30~40代女性の “忙しい毎日の足元に寄り添う、4つの特徴付き靴下” 「good4U」、郊外型ショッピングモールの「靴下屋」と公式オンラインストアで2024年10月4日(金)リリース

タビオ株式会社のプレスリリース

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)は、このほど30~40代の女性をターゲットに、“忙しい毎日の足元に寄り添う、4つの特徴付き靴下”「good4U(グッド・フォー・ユー)」を企画。2024年10月4日(金)から郊外型ショッピングモールに出店している「靴下屋」約100店舗と、公式オンラインストアで販売します。「good4U」の展開に当たっては、積極的なコミュニケーション活動やコラボレーションにも取り組んでいくことにしています。

・特集ページ: https://tabio.com/jp/good4u/

【good4Uについて】

“good 4 u”は、英語のスラングで「よかったね!」「あなたにとっていいことだね」などの意味。30~40代の女性の忙しい毎日の足元に寄り添う、「ちょうどいい」靴下として、やさしいゴムくち、安らぎのあるフィット感、つま先・かかと補強、足裏ズレ防止という4つの特徴付きで、デイリーユースできる計6型のラインナップを揃えました。

靴下専門店チェーンの「靴下屋」は、出店先施設の約4割を郊外型ショッピングモールで占めています。コロナ禍を経て、外部環境やライフスタイルが大きく変化する中、「靴下屋」のターゲットの中でも、郊外型のショッピングモールに来店する客層への新たなアプローチが必要とされていたことから、今回、特に仕事、家事、育児に日々忙しい30~40代の女性をターゲットにした商品企画に取り組みました。

商品について

■4つの特徴

(1)やさしいゴムくち

「やさしいのに心強い、シンプルだけど毎日履きたくなる」―。そんなデイリーソックスを目指して、絞めつけず、ずり落ちにくい絶妙なゴムくちのやわらかさにこだわりました。着脱のしやすさもうれしいポイントです。

(2)安らぎのあるフィット感

たくさん動く日は、ズレや脱げなどの足元ストレスは極力忘れていたいもの。通常より、かかとを大きめに編むことで、安らぎのあるフィット感を足元にもたらします。

(3)つま先・かかと補強

誰もが経験する靴下の穴あき。たくさんはいた証だけれど、できるだけ長くはいて欲しいから、つま先やかかとには、レッグ部分に比べて厚めの糸を入れ強度をアップ。丈夫で長持ちな一足を目指しました。

(4)足裏ズレ防止

土踏まずから足の甲をぐるっと包むコムサポートゴムが、立ち仕事や移動の多い一日をそっと支えます。医療用ほど強くはないので、程良い安心感を与えてくれるはき心地です。

■商品ラインナップ

新感覚のデイリーソックスとして、シンプルだけど毎日履きたくなる各種ロークルー5型、リブルーズ1型の計6型をラインナップ。

リブベタロークルー
ラインロークルー
ボーダーロークルー
ラメロークルー
リブルーズ
三面切替ロークルー

・サイズ:各22.5~24.5cm

・カラー:各4色展開

・価格:各770円(税込)

■販売の概要

〇発売日:2024年10月4日(金)

〇販売窓口:「靴下屋」約100店舗、公式オンラインストア

※展開店舗は、特集ページよりご確認いただけます。

・特集ページ:https://tabio.com/jp/good4u/

■ノベルティ

「good4U」の発売を記念して、10月4日(金)より、店舗またはオンラインストアで、「good4U」を含む1,760円(税込、一会計当たり)以上をお買い上げいただいた方に、「good4U」特製ボトルティッシュをプレゼントします。

※なくなり次第終了

■PRについて

「good4U」の展開に際しては、設定した4つのキャラクターを中心に「good4Uがある生活」をソーシャルメディアで発信していくSNS戦略をはじめ、社内外でのリアルユーザー様との積極的なコミュニケーション活動としてのファンミーティングや座談会の開催、さらには相互送客や相互PRなど、ライフスタイル軸で共通項のある他社と積極的なコラボレーションを図っていくことにしています。

・Instagram「good4U」アカウント(@g4u_socks)

https://www.instagram.com/g4u_socks?igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D

■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)

タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を237店舗(2024年2月末時点)展開しています。

また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

〇事業内容

靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開

○ホームページ: https://tabio.com/jp/

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