【光害から眼を守る】夜間のヘッドライトの眩しさを軽減させる対策レンズ、「withDrive」シリーズが登場!

お好みのメガネに夜間対応レンズを度付きで搭載できる!

愛眼株式会社のプレスリリース

メガネ・補聴器を販売する「メガネの愛眼」「Aigan」 ( https://www.aigan.co.jp/ )を運営する愛眼株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:佐々 昌俊)は2024年9月24日(火)から、夜間のヘッドライトの眩しさを軽減するオプションレンズ「withDrive(ウィズドライブ)レンズシリーズ」を販売開始したことをお知らせいたします。お好みのメガネフレームに度付きでもオプション選択ができます。

■光害(ひかりがい)とは?

照明や配光が不適切で景観や周辺環境に様々な「害」を与えることを光害(ひかりがい)と呼びます。これは環境庁(現・環境省)からも発表されているもので狭義には障害光による悪影響をさします。道路周辺施設の照明が自動車の運転者に影響を及ぼし、交通安全に支障をきたす可能性も指摘されています。

この交通への「光害」の対策として、withDrive(ウィズドライブ)レンズシリーズの発売を開始しました。ドライバーは対向車のヘッドライトや店舗照明によって、信号や標識、歩行者が見えづらく気づきにくくなる場合があります。また歩行者や自転車を走行する際にも同様の危険があります。

■withDrive(ウィズドライブ)レンズについて

お好みのメガネ(値札価格¥13,200以上)に追加料金+¥5,500(税込)~選択できるオプションレンズです。夜間はもちろん、昼間も問題なく使用できるほぼ透明なレンズです。

■withDrive2レンズ

昼間の紫外線をカットし、ブルーライトも軽減することでコントラストを向上させクッキリとした視界を確保します。

■withDrive NEO(ネオ)レンズ
ヒトが最も眩しさを感じやすい黄色の光を優先的にカットします。

他にも紫外線カットはもちろん、白内障の原因の1つと言われるHEV(高エネルギー可視光線)や、ブルーライトを軽減し、視界のコントラストもアップします。

ヘッドライトのオートハイビーム化が浸透し、ますます眩しさを感じやすい夜間の運転。withDriveレンズで、より快適で安全なドライブをお楽しみください。

夜間運転のヘッドライト対策以外にも、コンサートやライブ会場のLED照明、ナイトスポーツ、ゲームやパソコン使用時の眩い光対策に大活躍のオールタイムレンズです。

会社概要

商号   :愛眼株式会社

本社所在地:〒543-0052 大阪市天王寺区大道4丁目9番12号

代表者  :代表取締役社長 佐々 昌俊

資本金  :5,478百万円

設立   :1961年1月11日

事業内容 :当社グループは、眼鏡・補聴器・サングラスその他関連商品を取り扱う

      眼鏡専門店チェーンを展開しております。

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