7回目の開催となる今年のテーマは『五感を刺激する』そして!授賞式を盛り上げるオープニングゲストには昨年に引き続き、おじフェスの来場が決定!司会はフリーアナウンサーの森本智子。
松竹ナビ株式会社のプレスリリース
◆開催日時:2024年11月13日(水)19時00分~(予定)
◆実施会場:TRUNK(HOTEL) CAT STREET
◆協賛:スウォッチグループジャパン ロンジン、
アクアスキュータム、麻布テーラー、スキャバル、ブルックス・ブラザーズ、ポール・スチュアート
◆特別協力:アストンマーティン
2024年11月13日(水)にTRUNK HOTELにて、日本経済新聞社 メディアビジネス「THE NIKKEI MAGAZINE」主催で「SUITS OF THE YEAR 2024」授賞式を開催します!
“チャレンジをまとう”をコンセプトに、ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく志を持つ方々を【ビジネス部門】、【イノベーション部門】、【スポーツ部門】、【アート&カルチャー部門】の全4部門で表彰する本授賞式。
2018年の初開催から7回目となる今年のテーマは『五感を刺激する』。それぞれの分野で輝かしい功績をあげられた話題の5名を表彰します!
昨年に引き続き、授賞式のオープニングゲストとして、インスタグラムやTikTokでのコミカルなダンス動画が人気の現役のメンズモデルである直樹、久保田裕之、加藤章太郎、TAROの4人からなるユニット・おじフェスが来場。フォーマルなスーツに身を包んで鮮やかなパフォーマンスを披露し、授賞式を盛り上げます!今年の司会者には、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」や「日経プラス10」などの経済番組や報道番組を中心に担当し、現在はフリーアナウンサーとして活動する傍ら、健康情報やサービスを提供する会社「Wellness Me」代表取締役として、活動の幅を広げている森本智子に決定しました。
授賞式開催に向けて、「THE NIKKEI MAGAZINE」編集長の松本和佳とおじフェスからコメントが到着しました。
◆松本和佳(「THE NIKKEI MAGAZINE」編集長)
【コメント】
人工知能や仮想空間の出現によって、人間が体験できる世界は大きく変わり、デジタル技術の進化は、私たちに新たな知覚をもたらしました。そうした時代でも、豊かなライフスタイルを実現するには、私たち本来の「感じる力」を研ぎ澄ますことが大切です。旅を楽しむ。絵を愛でる。肌触りを慈しむ。
旬の味覚を味わう。身体を鍛えるように、「五感」を磨いていきたいものです。
「SUITS OF THE YEAR 2024」には、私たちの「五感」を大いに刺激してくれる受賞者が登壇します。ご期待ください!
《プロフィール》
日本経済新聞社 メディアビジネス 「THE NIKKEI MAGAZINE」編集長 1992年早大卒、日本経済新聞社入社。日経MJデスク、編集委員としてファッション、富裕層消費、ブランドビジネスなど幅広く取材。近著に「OBSESSION こだわり抜く力」(日本経済新聞出版)
◆おじフェス(代表して、直樹さんよりコメントいただきました!)
【コメント】
今年も、このスーツ・オブ・ザ・イヤーに登壇できるなんて、大変嬉しく思います!
今年も不揃いだけど、かっこよく、ハツラツに、踊ってオープニングを飾れればと思います!
頑張ります!
《プロフィール》
モデルの久保田裕之、直樹、加藤章太郎、TAROの4名で結成されたユニット。スーツ姿で踊る動画が話題を集める。メンズモデルの新しい一面を見せていくことをモットーに、ファッション業界にとどまらない活動を展開中。
◆森本智子
《プロフィール》
1977年生まれ、長崎県出身、2000年に早稲田大学第一文学部卒業。同年4月にテレビ東京に入社。
テレビ東京では「ワールドビジネスサテライト」や「日経プラス10」、池上彰の選挙特番など、経済番組や報道番組を中心に担当2021年3月末にテレビ東京を退社しフリーに。また同年5月に自身を代表とし、健康情報やサービスを提供する会社「Wellness Me」を起業。活動の幅を広げている。
《THE NIKKEI MAGAZINEとは》
「THE NIKKEI MAGAZINE」は、ポストコロナ時代に輝きを放つ「いまのラグジュアリー」を探求し、今こそ実践したい装いと生活
スタイルをビジネスパーソンに提案する日本経済新聞社のライフスタイルサイトです。
発信するのは、質が高く、味わい深いモノ・コトの数々。好奇心が旺盛で知的な読者の「知りたい」 「見たい」 「買いたい」といった
“WANTS”を刺激するコンテンツを満載し、人生を豊かにする知識を提供します。
◆公式サイト:https://magazine.nikkei.com/
《SUITS OF THE YEARとは》
日本経済新聞社 メディアビジネス 「THE NIKKEI MAGAZINE」が主催する「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持って
チャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード。
「チャレンジをまとう」をコンセプトに、ビジネス、イノベーション、スポーツ、芸術・文化、エンターテインメントなど様々な分野で
活躍する方々を複数部門で選出し、表彰します。
◆特設サイト:https://magazine.nikkei.com/contents/soy/
◆過去の受賞者リスト
【第1回 「SUITS OF THE YEAR 2018」受賞者】
<ビジネス部門>
澤田貴司(株式会社ファミリーマート 代表取締役社長)
甲斐真一郎 (株式会社フォリオ 代表取締役CEO)
<イノベーション部門>
松尾豊(東京大学 大学院工学系研究科 特任准教授)
<スポーツ部門>
萩野公介(男子競泳)
<アート&カルチャー部門>
田中圭(俳優)
【第2回 「SUITS OF THE YEAR 2019」受賞者】
<ビジネス部門>
サラ・エル・カサノバ(日本マクドナルドホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO)
松本勝(VISITS Technologies株式会社 CEO)
<イノベーション部門>
本間希樹(国立天文台水沢VLBI(ブイエルビーアイ)観測所教授/所長)
<アート&カルチャー部門>
草刈正雄(俳優)
平尾成志(盆栽師)
<特別賞>
廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表主将)
【第3回 「SUITS OF THE YEAR 2020」受賞者】
<ビジネス部門>
髙島宏平(オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長)
岩元美智彦(日本環境設計株式会社 取締役会長)
※髙島宏平さんの「髙」は「はしごだか」です。
<イノベーション部門>
宮田裕章(慶應義塾大学 医学部 医療政策・管理学教室 教授)
<スポーツ部門>
楢﨑智亜(プロフリークライマー)
※楢﨑智亜さんの「楢」は正しくは「八」の部分が「ソ」、「﨑」は「たつざき」です。
<アート&カルチャー部門>
鈴木保奈美(俳優)
【第4回 「SUITS OF THE YEAR 2021」受賞者】
<ビジネス部門>
玉塚元一(株式会社ロッテホールディングス 代表取締役社長)
出雲充(株式会社ユーグレナ 代表取締役社長)
<イノベーション部門>
銅治勇人(株式会社DOYA 代表取締役社長)
<スポーツ部門>
髙田真希(バスケットボール選手/2021年度女子日本代表・デンソーアイリス所属)
※髙田真希さんの「髙」は「はしごだか」です。
<アート&カルチャー部門>
TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)
【第5回 「SUITS OF THE YEAR 2022」受賞者】
<ビジネス部門>
平井良典(AGC株式会社 代表取締役 兼 社長執行役員CEO)
野々村芳和(公益社団法人 日本プロサッカーリーグ チェアマン)
<イノベーション部門>
平野未来(シナモンAI 代表取締役Co-CEO)
<スポーツ部門>
村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)
<アート&カルチャー部門>
山崎育三郎(俳優・歌手)
【第6回 「SUITS OF THE YEAR 2023」受賞者】
<ビジネス部門>
増田宗昭(カルチュア・コンビニエンス・クラブ 代表取締役兼CEO)
伊藤正裕(パワーエックス 取締役 代表取締役社長)
<イノベーション部門>
小野里寧晃(バニッシュ・スタンダード 代表取締役CEO)
<スポーツ部門>
栗山英樹(2023 WBC日本代表監督)
<アート&カルチャー部門>
広瀬アリス(女優)
※過去受賞者の肩書きは受賞当時のものです。