目指したのは、多くの人に愛されるミニマルデザイン|ハンドメイドの本革ミニマルバックパックのティザーサイトを公開

D2Cブランド”muon”は、同ブランド初のプロダクト『ミニマルデザインバックパック』のMakuakeリリースに先立ち、ティザーサイトを公開したことをお知らせします。

株式会社yonobiのプレスリリース

株式会社yonobi(本社:千葉県柏市、代表取締役:轟 拓哉)は、『人類の持ち運びを合理化する』ミッションを掲げた新しいD2Cブランド「muon」を立ち上げ、ミニマルデザインバックパックを発表いたします。

10月15日よりクラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売を開始します。

▼Makuakeのリリースに先立ち、特設ティザーサイトを公開しました。

https://lp.yonobi.jp/

ブランド立ち上げと商品開発の背景

muonは、『人類の持ち運びを合理化する』というミッションのもと誕生しました。

現代社会では、テクノロジーの進歩により持ち歩く必要のあるものが減少しています。身軽でいることは行動力を高め、結果的に新しい体験や機会を得やすくなります。

しかしビジネスパーソンに限っては、ノートパソコンを持ち運ぶ必要があり、ほとんど必ずバックを持つ必要があります。

私たちは、『人類の持ち運びを合理化する』第一歩として、このバックパックに着目しました。

ブランド立ち上げの背景について詳しくは、創業者のnoteをご覧ください。

https://note.com/todo_marketing/n/nc0b6cb7b1a1b

すべては創業者の課題意識から

ミニマルデザインバックパックは、創業者自身が感じる既存のバックパックに対する課題意識から始まりました。

  • ミニマルなデザインは好きだけど、実用性は犠牲にしたくない

  • 大容量のバッグばかりで、ちょいどいいサイズ感のバッグが見つからない

  • バッグそのものの見た目と同時に、背負ったときの美しさも大事にしたい

  • 2way、3wayはいらないから、本当に使う機能にこだわったプロダクトが欲しい

  • 質の高いバッグを手頃な価格で手に入れたい

これらの課題を解決するため、“Enough is more.”(ちょうど良いが、もっと良い)をコンセプトに商品開発を行いました。

”ちょうど良いが、もっと良い”

プロダクトの4つのこだわり

01.デザインへのこだわり
実用性と美しさを両立した絶妙なサイズ感

従来のバッグとの比較

muonのコンセプト “Enough is more.”に基づき、コンパクトかつ実用性も損なわない”ちょうど良い”サイズ感を追求しました。

02.プロポーションへのこだわり
徹底的に研究したサイズ感で、背負ったときも美しく

美しいプロポーション

muonのバッグは、男女問わず背負ったときに美しく見えるサイズ・形状に設計されています。

03.実用性へのこだわり
カジュアルシーンからビジネスシーンまでを想定した必要十分な容量

必要十分な容量

ミニマルなデザインを貫きながらも、仕事やプライベートで1日を過ごすのに必要十分な収納力を兼ね備えています。※MacBookは14インチまで対応

04.品質へのこだわり
イタリアの高級ブランドとも取引のあるタンナーから仕入れた牛本革を使用

本製品で使用している牛本革は、イタリアの高級ブランドとも取引のあるタンナー(皮なめし業者)から直接仕入れたものを使用。

また、イード(犠牲祭)や日々の生活で生み出された副産物をアップサイクル(※)しており、環境へも配慮しています。

※本来廃棄されてしまうものに、新たな付加価値を持たせて、別の新たな製品へとアップグレードする取り組み。

特設ティザーサイト

Makuake販売に先立ち、特設ティザーサイトを公開しております。

https://lp.yonobi.jp/

Makuake情報

プロジェクト期間:2024年10月15日〜2024年11月29日

特別価格:29,920円〜(税・送料込み)定価より最大20%オフ

Makuakeサイト:https://www.makuake.com/project/muon_minimalbackpack/

株式会社yonobi 概要

代表取締役 :轟 拓哉

取締役   :松尾 拓海

所在地   :〒277-0871 千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6階

事業内容  :レザーバックや革小物の開発・販売事業

お問い合わせ先:contact@yonobi.jp

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