【開始2日で目標金額2,000％達成】進化版着る寝袋。本格ダウン利用で従来品より重量約50%減の「着る寝袋」がMakuakeで先行販売開始。

株式会社AQUA（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：藤井裕士）が9/28(土)からMakuakeにて先行販売を開始した本格ダウン入りの着る寝袋(第二弾)が、プロジェクト開始2日で目標金額2,000％を達成しました。
2023年に発売した第一弾では、支援金額1,099万円、達成率3,664％とご好評をいただきましたが、重さや動きにくさなど課題が残りました。今回の着る寝袋は従来品からフルリニューアル。寝具メーカーのノウハウを活かし、羽毛布団にも使われる軽くて暖かいダウン素材を採用したことで、暖かさはそのままで本体重量を従来品の約50％まで軽量化。
さらにキャンパーの意見を取り入れ、トイレ用ファスナーの採用や細かいサイズ調整を行い、使いやすさと動きやすさを徹底的に追求しました。

プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/niceday29/

【ダウン入りで抜群の耐寒性】

今回の企画では、従来品の課題であった重さを改善すべく「羽毛布団のように軽くて暖かい」着る寝袋を目指しました。布団の卸・小売販売業を約30年営んできた寝具メーカーAQUAが羽毛布団を作る際のノウハウをいかし、着る寝袋に最適なダウンを厳選した結果、ホワイトダックダウン70％とフェザー30％を採用。ダウンはポリエステル綿と比べて軽いため、従来品と比較して約50％の軽量化を実現。さらに「かさ高」が大きく空気の層を多く含むことで保温性を高め、暖かさが続きます。

【こだわりのディティール】

ポケットの位置やファスナータイプ、トイレ使用時のための「バックダブルファスナー」など、キャンパーのリアルな声をもとに設計。「バックダブルファスナー」は、後ろに開き垂れさがる部分が邪魔にならないよう、前でループ止めができる仕様です。

【走ることもできるアクティブ設計】

従来品から「歩きやすさ」も改良。股下を長くすることで脚の可動域が広くなり、走る・座る・階段の上り下りなど、日常生活の中でも快適に動ける設計にしました。

キャンプ以外に、在宅ワーク時やくつろぎタイムのルームウェアとしても活躍。普段の洋服の上に着るだけなので手軽に防寒対策ができ、光熱費高騰が続く中で節約にも繋がります。

【商品詳細】

サイズ：M、L、XL

推奨身長：M=150cm～165cm、L=160cm～175cm、XL=170cm～185cm

カラー：カーキ、ダークネイビー、パープル

【プロジェクト概要】

・プロジェクトページ：

・応援購入受付期間：2024年9月28日（土）～2024年11月20日（水）まで

・リターン：販売予定価格税込24,750円→48％OFFの税込12,980円～

・お届け予定：2024年11月末を予定