フルラ ジャパン株式会社のプレスリリース
ミラノ、2024年9月20日 – 昨日、FURLAとGAM – ミラノ近代美術館は、ブルーナ・ロッカサルヴァがキュレーションしたケリー・アカシの個展「KELLY AKASHI CONVERGING FIGURES」の
オープニングを、パープル誌のオリヴィエ・ザームが共同主催した特別なディナーにて祝いました。
「FURLA SERIES」プログラムのためのアカシ氏のプロジェクトは、イタリアの美術館では初の試みとなる専門展示会で、「リフレクション（反射）」というコンセプトと現象を軸に、常設コレクションを貫く幻想的な道を通して、美術館の建築や名作との対話と相乗効果を生み出しています。
オリヴィエ・ザームとFURLAは、国際的なアートとファッション界の主要人物を迎え、キュレーターのブルーナ・ロッカサルヴァによるガイド付き鑑賞の後、ミラノ近代美術館の部屋に用意された印象的なセッティングの空間で、親密なディナーを愉しみました。
ゲストとしれ、キュレーターのガイア・マティス、モデルのマヤ・ステッパーやニッキー・ミン、
日本からマギー、なごみ、バスケットボール選手でモデルのエリザベス・キャンベージ等が
招かれました。
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