逆境V字への転生からパリコレ主催の実現へ!『Japan Directive』 が新たな和文化を世界に発信

2024年9月28日、パリで日本文化の美と女性の活躍を紹介

soraのプレスリリース

「Japan Directive:和文化伝道師によるパリコレ」は、2024年9月28日(土)にSofitel Paris Baltimore TourEiffelで開催されます。本イベントでは、日本の伝統的な着物にハサミを入れず、ドレス風に着付けた「きものdeどれす®」のファッションショーと、日本の美しい書道パフォーマンス、活気に満ちたよさこい踊り、たこ焼きアーティストによる実演。ギャルカルチャー・原宿カルチュアーのヘアーショー、80年代の華やかさを表現したバブリーチアー和装での演技、またオープニングでは花魁に扮した堀井朋子が歌を披露しイベントのスタートを華やかに演出いたします。

DVから脱出し、女性の活躍を支援する渡辺そらが企画した本イベントは、日本文化の継承と女性の活躍の場を提供することを目的としています。

【開催概要】

• 開催日:2024年9月28日(土)

•開催時間:13:00開場13:30 開演16:30 終了

• 開催場所:Sofitel Paris Baltimore Tour Eiffel

・ 内容:着物をドレス風にアレンジしたファッションショーと、大きな筆で美しい字を書く書道パフォーマンスが目玉、ヘアーショー、たこ焼きアーティストパフォーマンス、日仏二つのよさこいチームのパフォーマンス、LIVE堀井朋子

・ 入場無料

「きものdeどれず®」とは、日本の伝統的な着物を洋装ドレス風に着せる着付けです。着物・帯・帯周りの着付けに使う小物(帯締め・帯上げ等)を全て使用します。日本の古き良き文化の着物を残しつつ、更に新しい技術と掛け合わせた、雅で華やかな融合舞台を披露します。

【書道パフォーマンス】

書道家・塔下游心(YUSHIN)が、大きなキャンバスに大きな筆で、独創的な文字を書いていきます。 「筆の線は呼吸であり、思いの深さ、伝えるチカラ」であると話し、線の太さや細さ、滲みや掠れなど、筆文字の温かみを表現します。

書道パフォーマンスでは、塔下游心(YUSHIN)が、大きなキャンバスに大きな

筆で、独創的な文字を書いていきます。 「筆の線は呼吸であり、思いの深さ、伝

えるチカラ」であると話し、線の太さや細さ、滲みや掠れなど、筆文字の温か

みを表現します。

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