ティファニー、「With Love, Since 1837」キャンペーンにて、エルサ・ペレッティの伝説的なボーン カフを発表

ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクのプレスリリース

 ティファニーは、エルサ・ペレッティ™の象徴的なボーン カフを、「With Love, Since 1837」キャンペーンの一環として発表しました。このキャンペーンビジュアルは、1974年9月にペレッティがティファニーに加わってから50周年を迎えることを記念したものです。今年初めにスタートした「With Love, Since 1837」キャンペーンは、愛、クラフトマンシップ、そして伝統を称えたものであり、ティファニーの有名なウィンドウデザイナー、ジーン・ムーアからインスピレーションを得ています。このキャンペーンでは、ブランドを代表するジュエリーコレクションの知られざる物語を紹介し、ジーン・ムーアによるウィンドウを想像力豊かに再解釈しています。これらの劇場の舞台を彷彿させるシーン劇的なビネットは、各コレクションと、ティファニーの卓越したクラフトマンシップの伝統を際立たせています。ボーン カフは、エルサのデザインに対する独創性と創造力を象徴する作品です。

 

 50年以上にわたってアイコン的存在であるボーン カフは、今なお不朽のスタイル現代的であり続けています。力強さと、い女性らしさをあわせ持ちながらも、まるで体の一部のような自然に装えるエルサ・ペレッティの革新的なボーン カフのデザインは、左右の手首に自然にフィットするように意図的に作られています。特別なものと日常的なものを組み合わせた「With Love, Since 1837」キャンペーンのイメージでは、ジーン・ムーアの幻想的なウィンドウ ディスプレイから着想を得て、います。浮遊する手形は、エルサがモデルとして活躍していた頃に見せていたポーズに敬意を表しています。このコンセプトをさらに進化させ、今回の新しいキャンペーンイメージには、エルサの親友であり、創造的なコラボレーターであった伝説的なフォトグラファー、ヒロによってかつて撮影された象徴的なボーン カフの広告へのオマージュとして、ヒロの作品同様に、人差し指にてんとう虫が登場します。

 何十年にもわたってスタイルと美しさを保ち続けるデザインは多くなく、エルサ・ペレッティのジュエリーやオブジェは今もなお輝きを放っています。その中でもボーン カフは、彼女の先駆進的なビジョンを具現化し、官能的で彫刻的なフォルムがジュエリー史上最も重要なアイコンとなりました。ボーン カフこのデザインは、世界有数の美術館世界の主要な美術館のパーマネント コレクションに収蔵されており、数々のセレブリティに愛され続けています。

 

 デザイナーの50周年を記念して、ティファニーは2024年から2025年にかけて、エルサの最も愛されたアイコニックなコレクションを特別な宝石や大胆なスケールで発表する予定です。中には、パヴェ ダイヤモンドが施されたボーン カフも登場します。エルサがジュエリーの歴史において業界で最も影響力があり、時代を越えた永続的なクリエイティブな才能の持ち主力であることを証明するこれらの作品は、世界各国のティファニーストアおよびティファニー公式オンラインストアにて発売します。

 

 ボーン カフに焦点をあてた「With Love, Since 1837」キャンペーンは、エルサ・ペレッティ生誕50周年を記念して2024年9月3日よりティファニーの各種メディアで世界中に公開されます。

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