【ルイ·ヴィトン】ケイト·ブランシェット、第81回ヴェネツィア国際映画祭のオープニングセレモニーでルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

第81回ヴェネツィア国際映画祭のオープニングセレモニーで上映された映画「Beetleiuice Beetleiuice(ビートルジュース ビートルジュース)」のプレミアにて、ケイト·ブランシェットがルイ·ヴィトンのカスタムメイドのハイジュエリーを着用しました。

ケイト·ブランシェットは第81回ヴェネツィア国際映画祭にて、今年5月のカンヌ国際映画祭と同じ、再利用されたメタルやパール、プレシャスストーンをあしらったルイ·ヴィトンのハイジュエリーを身に着けました。これは、女優とメゾンが共有する循環型クリエイティビティへのコミットメントを強調するものであり、また、卓越したデザインが長く愛されることを示しています。

女優ケイト·ブランシェットとルイ·ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリー部門のアーティスティック·ディレクター フランチェスカ·アムフィテアトロフとの間に培われた強い絆と心の交流から生まれたこのピースは、メゾンのこれまでの3つのハイジュエリーデザインから、47個のホワイトアコヤパールと33個のグレータヒチパール、633個のダイヤモンドを回収して製作されたものです。

手作業でつなげられたメタリックグレーとホワイトのパールが、胸元と背中に流れるような1本のラインを描き、両肩の辺りには、アールデコ風のベゼルセットのダイヤモンドとエナメル加工されたパヴェのモチーフがあしらわれています。

ケイト·ブランシェットは、ファインジュエリー コレクション「エヴァー ブロッサム」のホワイトゴールドとダイヤモンドのピアス「エヴァー ブロッサム」ピアスも着用しました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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