2,000人以上の服好きが集まるファッションフリマサービス「digdig(ディグディグ)」が公式アプリをリリース!8月19日(月)から出品の一般開放もスタート

株式会社FUNEEのプレスリリース

ファッションフリマサービス「digdig(ディグディグ)」を運営する株式会社FUNEE(ファニー | 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:楊 承峻、以下FUNEE)は、「digdig」公式アプリ(iOS)をリリースしたことをお知らせいたします。また、2024年8月19日(月)より「digdig」における出品の一般開放もスタートいたしました。

多くの方に「digdig」をご利用いただくことで、さらなる服の“循環”を促進し、持続可能なお洒落の実現を目指してまいります。

服の”循環”によって持続可能なお洒落の実現を目指す、ファッションフリマサービス「digdig」

「digdig」は、大切に着ていた洋服を次の持ち主に届ける新しいファッションサービスです。2023年7月のβ版を皮切りに、2024年1月に正式リリースし、2,000人以上のユーザーが集い、4万点を超えるアイテムを取り扱っています。(2024年8月時点)

また、SNSの総フォロワー数は90万を超え、多くの服好きからの支持を獲得しています。

ユーザーは、digdigから送られてくる袋(出品キット)に洋服を詰めて発送し、希望する販売価格を入力するだけで、出品作業は終了。採寸・撮影・梱包・発送業務は全てdigdig側で行い、洋服を販売いたします。

●digdigサービスサイト : https://digdig.app/

●digdig Instagram : https://www.instagram.com/digdig.official/

さらなる服の“循環”に向けて公式アプリをリリース。出品の一般開放もスタート

「digdig」ではこれまで審査制にて出品を受け付けており、出品希望者は事前申請が必要でした。そうしたなかでも、多くの服好きの方々から支持を受け、出品者数は約2,000人を超えました。

一方で、「お洒落を持続可能にするインフラを創る」という「digdig」のミッションを達成するには、特定の服好きに限らず、あらゆる方が利用できるプラットフォームによって、服の“循環”を促進する必要があると考えました。

こうした背景からこの度、出品の審査制を廃止し、一般開放することに踏み切りました。

また、今後より多くの方にご利用いただくために、出品やアイテム探しをよりスムーズにできるよう、公式アプリもリリースいたしました。


「digdig」は今後も、服を手放すときに気軽にご利用いただけるプラットフォームになることで、アパレル業界の課題である服の廃棄を削減し、持続可能なお洒落の実現を目指してまいります。

「digdig」公式アプリについて

▼アプリ ダウンロード方法

AppStoreにて「digdig フリマ」と検索。または、下記URLよりアプリ取得画面にリンクします。

https://itunes.apple.com/jp/app/id6569216718?mt=8

※現在はiOSのみのご提供となります。Androidも順次リリースを予定しております。

▼ご利用方法
アプリダウンロード後に「新規会員登録」をお願いいたします


※すでにWeb版の「digdig」をご利用いただいていた方につきましては、ID・パスワードをご入力いただくことでログインいただけます。


■ 株式会社FUNEE 会社概要

会社名 : 株式会社FUNEE

設立日 : 2019年3月18日

代表者 : 楊 承峻

所在地 : 東京都渋谷区松濤1-26-4-302

ホームページ : https://funee.co.jp

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