時代を越えて愛される「JORDAN 1 LOW」から待望の新色“Barons”が登場

Foot Locker atmos Japan合同会社のプレスリリース

NIKEのJORDAN BRANDから、不動の人気を誇り愛され続けている『AIR JORDAN 1 LOW』シリーズに、マイケル・ジョーダンがNBAからMLBへの挑戦をした時に入団したチームカラーから着想された新色が登場します。

マイケル・ジョーダンはNBAのスタープレイヤーとして3連覇達成後の1993年、不慮の事故により父親を失い突如引退を表明し、一度バスケットボール界から退きました。その後、突如として野球への転向を表明し世間を賑わせたジョーダン自身が「最初の優勝の後に父親と約束した夢」として約2年間プロ野球選手として活躍し、その後バスケットボールコートへ復帰を果たしました。

そんな背景からインスピレーションを受けた本作は、当時マイケル・ジョーダンが所属していた「BIRMINGHAM BARONS(バーミンガム バロンズ)」のチームカラーを着想した1足です。

【PRODUCT】

■NIKE AIR JORDAN 1 RETRO LOW OG

No’: CZ0790-110

PRICE: ¥20,900(in tax)

SIZE: 24cm – 29cm ,30cm, 31cm

 Release: 2024年8月23日(金) 発売予定

■NIKE AIR JORDAN 1 RETRO LOW OG GS

No’: CZ0858-110

PRICE: ¥17,050(in tax)

SIZE: 23cm -25cm

 Release: 2024年8月23日(金) 発売予定

【「AIR JORDAN 1 LOW OG」抽選詳細ページ】

期間:2024年8月19日(月)12時 – 8月23日(金)8時59分まで

https://www.atmos-tokyo.com/lp/air-jordan-1-low-retro-og-barons

atmosは、本作のヴィジュアルモデルにラッパーのMIYACHI氏を起用。さらに、音楽プロデューサー集団「Uka Death Audio」のプロデュースによるオリジナルコラボレーション楽曲を制作。HIP HOPと日本のカルチャー、バスケットボールとベースボールという普段では融合されない二つの世界の架け橋となる「Bridge」をテーマに、MIYACHIが書き下ろした楽曲【GO HARD】を8月31日にリリースします。

楽曲LineCore:https://linkco.re/BN8gzaUr

また、今回のAIR JORDAN 1 LOW OGの発売に合わせMIYACHI氏が架け橋となり「TOKYO23×MIYACHI ×KEBOZ」のベースボールシャツを数量限定で予約販売致します。

■TOKO23×MIYACHI×KEBOZ BASEBALL SHIRT

No’: KBZSS24SH109

PRICE: ¥16,500(in tax)

SIZE: S,M,L,XL 2XL

 Release: 2024年8月23日(金) 発売予定

【「TOKYO23×MIYACHI×KEBOZ」ベースボールシャツ受注詳細ページ】

期間:2024年8月24日(土)9時 ~

 https://www.atmos-tokyo.com/lp/air-jordan-1-low-retro-og-barons

「AIR JORDAN 1 LOW OG」の抽選は8月19日(月)よりatmosオンラインストアにて受付開始、8月23日(金)よりatmos・atmos pink各店及びオンラインストア、TOKYO23にて発売予定、「TOKYO23×MIYACHI×KEBOZ」ベースボールシャツは、8月23日(金)より受注開始予定です。

<About “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com

SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

<About “MIYACHI”>

1993年生まれの日系アメリカ人としてニューヨークはマンハッタン、アッパー・ウエスト・サイドの音楽一家に生まれた。Migosの「Bad and Boujee 」Remixが日本でも話題になり、2018年に発表したシングル「Wakarimasen」は、ラップのみならずトラックメイクまで自分で担当し中毒性のある内容が“日本国内のSNSで最も話題になっている曲”を集めたSpotifyの人気チャート“バイラルトップ50(日本)”にて1位を獲得しました。

<About “Uka Death Audio”>

多数のHIPHOPアーティストからメジャーアーティストの楽曲提供・レコーディングを手がけてきたプロデューサーたちからなる音楽プロデューサー集団。

さまざまなアーティストとのコラボにより、新たな化学反応を起こす。

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