【JAPAN UNDERGROUND】羽田エアポートガーデン2Fの「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」に過去最大規模で出店！

この度、全国の”デザインマンホール”をモチーフとしたアパレルブランド「JAPAN UNDERGROUND（本社：京都府京都市／代表：足立拓海）」は、羽田エアポートガーデン2F(東京都大田区羽田空港２丁目７−１)の「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」に出店しました。オープンは2024年7月でJAPAN UNDERGROUNDでは過去最大規模の店舗となります。また、現在の規模は期間限定ですので、お早めにお越しください。

本プレスリリースのポイント

①JAPAN UNDERGROUNDが羽田エアポートガーデン2Fの「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」に出店！代表自らが手掛けたデザインマンホールを羽田から世界へ！

②「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」への出店コンセプトは日本一周旅行！マンホールを通して日本を知り、また来たいと思っていただける店舗に！

③店舗は羽田エアポートガーデン2F！ぜひ店内でお気に入りのデザインマンホール探しを！

代表自らが全国のマンホールを訪れて完成させた商品を羽田から世界へ

日本各地のマンホールが描かれているアパレル商品は、実際に代表の足立拓海自らが各地のマンホールを訪れ、デザイン化しています。2023年9月に47都道府県のマンホール一周の旅が完結したばかりですが、既に全国複数の店舗で商品の取り扱いをしており、マンホール×アパレルを全国に広げたいという代表の思いを実現しています。今回は羽田空港に出店ということで、日本だけではなく世界へマンホールの魅力を伝えます。

「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」への出店コンセプトは「日本一周旅行している感覚に」

「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」への出店コンセプトは「日本のデザインマンホールのクオリティの高さを実感していただき、日本一周旅行している感覚に」です。空港は日本旅行の最後に行き着く場所です。そんな空港で日本各地のデザインマンホールを楽しみ、日本の良さを再認識していただきたいという思いを込めています。さらにマンホールを通して日本各地の新しい魅力を知ることで「次はあそこへ行ってみたい」「また日本に来たい」と思っていただきたいという願いもあります。

和の雰囲気が漂う店内でお気に入りのマンホール探しを

店内にはデザインマンホール入りの大きな日本地図が展示してあり、立ち止まって眺める人も少なくありません。和の雰囲気が漂う日本らしい「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」にお越しいただき、日本一周旅行した気分になっていただけると幸いです。

店舗詳細

【店舗名】「TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO」

【住所】〒144-0041東京都大田区羽田空港２丁目７−１　羽田エアポートガーデン2F

【電話番号】03-6459-9207

【営業時間】10：00～20：00

口コミ一部抜粋

・日本には、こんなにたくさんの種類のマンホールがあるということ、このマンホールTシャツで初めて知りました。また、日本に来て、次は、旅したところのマンホールも見てまわりたい、と思いました。(40代女性 外国人)

・マンホールのまわりのデザインがかっこいい。プリントもきれいで、生地もいいので、長く着られると思う。(30代女性 日本人)

・日本の旅の終わりに、空港でいいものに出会えて嬉しい！国に帰って、この富士のTシャツを着て、いつもFUJISAN  Mt.FUJI を思い出します。Thank you !(50代男性 外国人)

・この会社のホームページも見てみたら、日本全国のマンホールTシャツが作られていて、見ているだけでも楽しかった。いろいろなマンホールのTシャツ集めてみたくなった。(20代男性 日本人)

代表紹介

代表：足立 拓海（Takumi Adachi）大阪府高槻市出身。同志社大学商学部卒業後、専門商社就職。2020年退社。トルコ人の父と日本人の母を持つ。

イギリス留学を経験し、旅に夢中になりバックパッカーで40カ国を駆け抜けました。日本に帰国する度に日本の良さについて考えていました。ふと下を見ると、日本のマンホールのデザイン性の高さに気付き、のめり込んでいました。これこそが、日本が誇るマンホール文化。少なくとも私が旅した国々には、日本のように地方自治体が独自性を出しマンホールをデザインし、その市や町をPRする国はありませんでした。自身のモデル経験を活かし、この魅力、素晴らしさ、美しさを皆に知ってほしいと思い、アパレルブランド化しました。