株式会社ジュンが「富士急ハイランド」の新ユニフォームをデザイン

株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表:佐々木進)は、このたび「富士急ハイランド」のスタッフが着用するユニフォームのデザインを手掛けました。

株式会社ジュンのプレスリリース

今回のユニフォーム刷新は富士急ハイランド60周年記念の企画の一つで、コンセプトはSmile&Confidence。60周年にふさわしいデザイン性と実際に働くスタッフのモチベーションを高めるユニフォームを…との依頼を受けてデザインをスタート。

「着用していてワクワクするような、気分がアガる制服」をテーマに気温の寒暖差に対応できる機能性を重視。デザインには富士急ハイランドのコーポレートカラーをベースにサファリテイストを取り入れ、レイヤードで気温の変化にも対応しつつ、実際の業務で必要な機能を加えてデザイン。またサイズのチョイスでジェンダーレスに着用可能な点もポイントです。使用している素材はリサイクルが可能で環境にも配慮しており、デザイン性を持たせながらも永く愛されるユニフォームとなっています。

Spring Coordinate            Summer Coordinate

ギャザーの入った袖に衿元が上品なハイネックのモックシャツ。ベストはダンボール素材で軽くしなやかに伸び運動性が高い組み合わせに。モックシャツのみでワイドパンツに合わせれば変動しやすい気温にも対応が可能に。
ゆったりとした半袖シャツにはコーポレートロゴが配されたスカーフをあわせてボーイスカウトのようなアクティブなスタイルも可能。長袖モックをレイヤードすれば日焼け止めや肌寒いときの防寒などシーズンレスにコーディネートが可能です。

Autumn Coordinate           Winter Coordinate

胸の部分に走るレッドのラインが富士山の形で切り替えられたサファリ調のジャケット。ワイドパンツは裾のアジャスターを絞って履くことで、働くシーンなどに合わせてシルエットを変化させることが可能。
ジャケット同様レッドをアクセントにしたステンカラーコート。洗える中綿を使用し、軽くて暖かくケアしやすいアイテムに。パンツは同様の中綿を入れつつも、すっきりとしたシルエットに。防寒性を持ちつつ洗練されたスタイリングが可能です。

Details

富士急ハイランドのある場所は富士の裾野のため、一年を通しても気温変化が大きい地域。
その中でも快適に働くことができるように温度調整を意識して、レイヤードをすることで体感気温を調節したり、
チンストラップや裾のアジャスターなどでよりスタイリングの幅を広げるとともに防寒性を高めたりすることが可能です。

富士山の北麓、中央自動車道・河口湖 I.C.に隣接する遊園地。
キング・オブ・コースター「FUJIYAMA」、回転を味わう「ええじゃないか」、最大角度121度のえぐるような落下が楽しめる「高飛車」、世界最恐のウォークスルー型お化け屋敷 「 戦慄迷宮~闇に蠢く病棟~ 」 や、攻略成功率100 万分の 1 を誇る 「 絶望要塞 IMPOSSIBLE GAMES 」 等 、ここでしか味わえない最高のエンタテイメントをめざし、常に進化させています。

■ 富士急ハイランド ホームページ:https://www.fujiq.jp/

【本件に関するお問い合わせ】 

JUN PRESS TEL: 03-6371-8060(11:00 – 18:30) MAIL: jun-pr@jun.co.jp

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■ ジュングループ公式サイト :https://www.jun.co.jp/

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