“指で歩く”新健康習慣!雪駄×ヴィブラムソールの次世代スニーカー

足元から人生100年時代を支える雪駄スニーカーの第3弾。

株式会社リフトのプレスリリース

2024年6月28日(金)午前7:00よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて雪駄スニーカープロジェクト第3弾である「スニ―駄」を先行予約販売開始

▼プロジェクトページ▼
https://www.makuake.com/project/lift19/

株式会社リフトは “指で歩く”新健康習慣!雪駄×ヴィブラムソールの次世代スニ―カー

をクラウドファンディングサイト「Makuake」にてリリースいたしました。

「スニー駄」は見た目はスニーカーなのに履けば雪駄という日本古来の履物が持つ健康効果に着目した次世代のスニーカーです。

また近年では様々な研究から「歩行スピード」と「健康寿命」とに密接なかかわりのあることがわかってきています。

一説によると、1秒間に1.6mの速さで歩ける人は、1秒間に0.2mの速さでしか歩けない人に比べて、約4倍ほどの余命が期待できると言われています。

Studenski S 、 Perera S 、 Patel K、他. 高齢者の歩行速度と生存率.JAMA.2011;305(1):50–58. doi:10.1001/jama.2010.1923

健康長寿を目指したり若々しい見た目をキープするためには、日頃から運動することを習慣化し、筋力を維持することが必要です。またウォーキングは、最も手軽に取り入れられる運動習慣です。

仕事やプライベートなど、日常で履く靴を「スニー駄」に変えるだけでトレーニングができ、若々しい見た目や健康長寿を目指せます。

「スニー駄」は権威ある「下北沢病院」さまのご協力を得て、検証を実施。把持力を鍛える靴として、推奨いただいております。

みなさんは足の指をグーパーと動かすことができますか?

長時間靴を履く生活では、足の指が閉じたまま動かず、足指の握力(把持力)が衰えていきます。

把持力は、安定した歩行のために重要な力。さらに、歩行や走行だけでなく、跳ぶ、踏ん張るといった動作や体の支えにも大切な役割を果たしていることから、アスリートも注目している筋力です。

雪駄は、この把持力を鍛えられる履物。「前坪」と呼ばれる仕切りがあることで、足の指が自由に動き、自然と地面を掴んだ歩行が可能となるのです。

“歩くだけで良い”運動習慣を取り入れて健康長寿を目指しましょう。

▼「スニ―駄」の仕様やカラー・サイズ展開などは是非プロジェクトページをご覧ください▼

https://www.makuake.com/project/lift19/

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