BRING™、「DRYCOTTONY TEX.TRAIL SWIM Shorts 2.0 feat. waste pocket 」を販売再開

-海や川、街で遊び、ほんの少し環境に良いことをする。ゴミ拾い用ポケットが加えられた水陸両用ハーフパンツが来る夏に向けて再登場!-

株式会社JEPLANのプレスリリース

株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:髙尾 正樹、以下「JEPLAN」)が運営する「服から服をつくる®」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランドBRING™は、ゴミ拾い用ポケットが加えられた水陸両用ハーフパンツ「DRYCOTTONY TEX.TRAIL SWIM Shorts 2.0 feat. waste pocket 」を6月25日(火)から販売を再開いたします。

■BRING オンラインストアURL:

https://bring.org/products/drycottony-tex-trail-swim-shorts-2-0-feat-waste-pocket?utm_source=release&utm_medium=referral&utm_campaign=swimshorts

この度、夏に向けて販売を再開する「DRYCOTTONY TEX.TRAIL SWIM Shorts 2.0 feat. waste pocket」は、ちょっと環境に良いことを日々の生活に取り入れる“WASTEシリーズ”第一弾として、後ろポケットにメッシュ素材のゴミ拾い用ポケットが付けられた水陸両用ハーフパンツです。

ハーフパンツは、メッシュインナー仕様なので、砂の流入や隙間を気にせず一枚で着用する事が出来ます。サイドポケットの底もメッシュになっているので、海や川での遊びでも水が入り込んで動きにくくなる心配もありません。タフタ調の光沢のある風合いが、アウトドアだけではなくアーバンユースでもご活用いただけます。身頃生地は撥水加工が施されており、少し濡れたゴミを拾ったとしても、湿気を通しにくい仕様となっています。

DRYCOTTONY シリーズは、独自技術でリサイクルした繊維由来100%のサステナブルな再生樹脂を素材に使用にした地球環境にも優しいお洋服です。ポリエステルの特性を生かして、吸水性に優れ、乾きやすく、湿度の高い日本の夏でもムレ感なく快適に着用いただけます。また、独自の製法で機能性の高い糸構造のため、まるでコットンのような着心地です。これまで、定番の「BRING T-shirt Basic DRYCOTTONY.」をはじめ、シーズンごとに様々なラインナップを展開しています。

■DRYCOTTONY TEX.TRAIL SWIM Shorts 2.0 feat. waste pocket

•素材:ポリエステル 100%(BRING Material™ 100%)

•GENDER:ALL GENDER

•価格:¥9,900(税込)

•サイズ:XS, S, M, L, XL

•カラー:Black, Light Green, Baby Pink

 <販売場所>

•「BRINGオンラインストア」

•「BRING EBISU」(東京都渋谷区恵比寿西2-9-8 大澤ビル1F)

•「BRING CIRCULAR TAKAO」(東京都八王子市高尾町2219)

<製品についてのお問い合わせ先>

BRING / ブリング

TEL:03-4400-1251

URL:https://bring.org/

DRYCOTTONYについて

■BRINGについて(https://bring.org/

「服から服をつくる®」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド BRINGは、様々なアパレルブランドなどと協力し、使われなくなった服の回収をおこなっています。回収した服は、リユースまたはリサイクルしています。JEPLANはポリエステル繊維100%の衣類を対象に、独自のPETケミカルリサイクル技術「BRING Technology™」を用いて再生ポリエステル原料「BRING Material™」にリサイクルし新たな服等の原料に生まれ変わらせています。

直営店:https://bring.org/pages/bring_shop

•「BRING EBISU」(東京都渋谷区恵比寿西2-9-8 大澤ビル1F)

•「BRING CIRCULAR TAKAO」(東京都八王子市高尾町2219)

■株式会社JEPLAN(https://www.jeplan.co.jp/

代表者:代表取締役 執行役員社長 髙尾 正樹

設立:2007年1月

主な事業内容:PETケミカルリサイクル技術関連事業(対象:PETボトル・ポリエステル)など

「あらゆるものを循環させる」をミッションに掲げ、広くサプライチェーンに携わりながら、独自のPETケミカルリサイクル技術を用いたものづくり、事業開発や技術ライセンスの展開を推進することで、限りある資源の循環を実現し、CO₂の排出量削減に寄与しています。

独自のケミカルリサイクル技術と資源循環の仕組みづくりにより、不要な衣類を回収し「服から服をつくる」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド「BRING」の運営や、自治体や企業との連携によりペットボトルを何度でも繰り返しリサイクルを実現する資源循環の事業に取り組んでいます。

資源循環を社会に実装するため、PETケミカルリサイクルのプラントを北九州響灘と川崎(グループ会社:ペットリファインテクノロジー株式会社)の2拠点で運営しています。

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