BRING™、「Hisae×BRING 「BUDDY」DRYCOTTONY Back Print T-shirt」を6月10日まで受注生産限定で予約受付中

-イラストレーター「HISAE SASAKI」とBRINGのコラボレーションTシャツ-

株式会社JEPLANのプレスリリース

株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:髙尾 正樹、以下「JEPLAN」)が運営する「服から服をつくる®」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランドBRING™は、イラストレーター「HISAE SASAKI」とのコラボレーションアイテム「Hisae×BRING 「BUDDY」DRYCOTTONY Back Print T-shirt」を 6 月10 日(月)18:00 まで、BRING オンラインストアにて受注生産限定で予約受付中です。

■BRING オンラインストアURL:

https://bring.org/collections/products/products/hisae-bring-buddy-drycottony-back-print-t-shirt

BRINGは、これまで直営店にてトレイルランニングやハイキングなど自身の経験を活かし主にアウトドア関係のイラストを中心に活動しているHISAE SASAKIの展示会「BUDDY」を開催していました。その展示会で限定販売したコラボレーションTシャツを受注生産限定で販売することが決定しました。

今回のコラボレーションのテーマは「山々を駆け巡るジョンと旅の途中で出会った迷い犬チャッピーの物語」。日常では味わえない出来事、様々な感情、トラブル、忘れられない景色、仲間との関係性、新しい自分の発見などなどトレイルランニングで巻き起こるシーンを、旅するジョンと相棒チャッピーを通してイラストで表現しています。

また、Tシャツのボディに使用されているDRYCOTTONY シリーズは、独自技術でリサイクルした繊維由来100%のサステナブルな再生樹脂を素材に使用にした地球環境にも優しいお洋服です。ポリエステルの特性を生かして、吸水性に優れ、乾きやすく、湿度の高い日本の夏でもムレ感なく快適に着用いただけます。また、独自の製法で機能性の高い糸構造のため、まるでコットンのような着心地です。これまで、定番の「BRING T-shirt Basic DRYCOTTONY.」をはじめ、シーズンごとに様々なラインナップを展開しています。

Hisae×BRING 「BUDDY」DRYCOTTONY Back Print T-shirt

バックプリントは「ジョンとチャッピーが出会う少し前」のイラスト。朝日が出てきたAM5:50に走るジョンと同じ道を、朝日が昇りきった30分後のAM6:20にチャッピーが通ります。これからどんな出会い方をするのか…想像が膨らむ1枚です。

• 素材:ポリエステル 100%(BRING Material™ 100%)

• GENDER:ALL GENDER

• 価格:¥8,250(税込)-

• サイズ:XS, S, M, L, XL, 2XL

• カラー:Beige, White

<受注販売の詳細>

• 受注販売期間:5/27(月)~6/10(月)18:00

• 販売場所:BRINGオンラインストア

• 通常販売は未定です。

<製品についてのお問い合わせ先>

BRING / ブリング

TEL:03-4400-1251

URL:https://bring.org/

DRYCOTTONYについて

■BRINGについて(https://bring.org/

「服から服をつくる®」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド BRINGは、様々なアパレルブランドなどと協力し、使われなくなった服の回収をおこなっています。回収した服は、リユースまたは素材ごとにリサイクルしています。JEPLANはポリエステル繊維100%の衣類を対象に、独自のPETケミカルリサイクル技術「BRING Technology™」を用いて再生ポリエステル原料「BRING Material™」にリサイクルし新たな服等の原料に生まれ変わらせています。

直営店:https://bring.org/pages/bring_shop

•「BRING EBISU」(東京都渋谷区恵比寿西2-9-8 大澤ビル1F)

•「BRING CIRCULAR TAKAO」(東京都八王子市高尾町2219)

■株式会社JEPLAN(https://www.jeplan.co.jp/

代表者:代表取締役 執行役員社長 髙尾 正樹

設立:2007年1月

主な事業内容:PETケミカルリサイクル技術関連事業(対象:PETボトル・ポリエステル)など

「あらゆるものを循環させる」をミッションに掲げ、広くサプライチェーンに携わりながら、独自のPETケミカルリサイクル技術を用いたものづくり、事業開発や技術ライセンスの展開を推進することで、限りある資源の循環を実現し、CO₂の排出量削減に寄与しています。

独自のケミカルリサイクル技術と資源循環の仕組みづくりにより、不要な衣類を回収し「服から服をつくる」サーキュラーエコノミーを社会に実装するブランド「BRING」の運営や、自治体や企業との連携によりペットボトルを何度でも繰り返しリサイクルを実現する資源循環の事業に取り組んでいます。

資源循環を社会に実装するため、PETケミカルリサイクルのプラントを北九州響灘と川崎(グループ会社:ペットリファインテクノロジー株式会社)の2拠点で運営しています。

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