女子プロゴルフ界の次世代を担う選手のパフォーマンスを BANDEL ヘルスケアネックレス Earth 2.0 がサポート

BANDEL は女子プロゴルファーの青木瀬令奈選手、安田佑香選手、上野菜々子選手、ゴルフツアープロコーチの大西翔太コーチとBANDEL ヘルスケアネックレスのアンバサダー契約を締結しました。各選手・コーチはBANDEL ヘルスケアネックレスの次世代モデルである Earth 2.0 を着用し2024年シーズンに挑みます。

BANDEL ヘルスケアネックレス・アンバサダー契約選手のご紹介

青木瀬令奈｜Serena Aoki

1993年2月8日生まれ。群馬県出身。小柄ながらもキャディ兼コーチの大西翔太氏と共にスイング改造に着手し飛距離を伸ばす。17年、悲願のツアー初優勝。その後21年、22年に1勝づつ勝利を重ね、23年はキャリアハイのシーズン2勝を飾りツアー通算5勝。プレーヤーズ委員会委員長を務めるなど人望も厚い。

安田祐香｜Yuka Yasuda

2000年12月24日生まれ。兵庫県出身。「日本女子アマ」「アジア女子アマ」など多くのジュニアタイトルを獲得し、JGAナショナルチームのエースとして活躍した。19年のプロテストで一発合格。23年に初シード権を獲得。プラチナ世代のスター候補の逸材。

上野菜々子｜Nanako Ueno

2000年7月20日生まれ。大阪府出身。7歳でゴルフを始め、高校2年生の時に出場した「関西ジュニアゴルフ選手権」で優勝。同年の「日本女子アマ」で2位を獲得。2019年には「全米女子オープン」に出場。21年にプロテストに合格。安田選手と同じくプラチナ世代の一人であり、青木選手との親交も深い。

大西翔太｜Shota Ohnishi

1992年6月20日生まれ。千葉県出身。ゴルフツアープロコーチとして活躍中。コーチング理論を学び15年から青木瀬令奈のコーチ兼キャディとしてツアーに帯同。ツアー初優勝～現在までの活躍に大きく貢献。わかりやすいゴルフ理論には定評があり、現役プロゴルファーだけでなくアマチュアからも大きな支持を得ており、今後ティーチング界を引率していく存在として期待されている。

契約選手が着用するBANDEL ヘルスケアネックレス Earth 2.0

新製品 ヘルスケアネックレス Earth 2.0 について

BANDELのヘルスケアネックレスは着用することで「肩と首のこりの緩和・血行の促進」の効果が期待できるブランド初の管理医療機器認証取得製品として2019年の誕生以来、プロ・アマ問わず多くのアスリートに求められるBANDELを象徴するシリーズです。

そのヘルスケアネックレスシリーズから次世代モデルへとリニューアルした Earth 2.0 が新たに誕生。 Earth 2.0 は従来の製品からさらに強力になった磁石を用いて業界トップレベルの最大磁束密度 200mT（ミリテスラ）を達成。チタン・ステンレススティール・強化アクリル等の異素材を融合させたペンダントトップは日本製ならではの高級感がありながら軽量に仕上げられ、装着する選手の更なるパフォーマンス向上を力強くサポートします。

Earth 2.0 は2024年5月24日よりBANDEL公式オンラインストアをはじめ、正規取扱店にて順次販売開始いたします。

製品概要

BANDEL ヘルスケアネックレス Earth 2.0

BANDEL ヘルスケアネックレス Earth mini 2.0

BANDEL ヘルスケアネックレス Earth mini 2.0 青木瀬令奈モデル

BANDELについて

BANDELは 「The POWER and FORCE｜ 目覚めろ、チカラ。」をコンセプトに、身体のパフォーマンスを向上させる特許や管理医療機器認証を取得したアクセサリーが多くのアスリート・著名人に愛用されるパフォーマンスギアブランド。21年よりTOWN & TURF (日常と非日常)を機能的でスタイリッシュに演出するゴルフウェアコレクション「BANDEL GOLF」がスタート。公式オンラインストア｜https://bandel.jp/