【ルイ·ヴィトン】レア·セドゥ、ビクトリア·カルメン·ソンネらが第77回カンヌ国際映画祭でルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

現地時間5月14日(火)~5月25日(土)の期間で開催されている第77回カンヌ国際映画祭にて、華やかなセレブリティがルイ·ヴィトンを着用しました。

レア·セドゥ

第77回カンヌ国際映画祭の「The Second Act」プレス カンファレンスに、レア·セドゥは、ネイビーブルーのポケットブレザーにバミューダ、スエードのネイビーパンプスを合わせました。

ビクトリア·カルメン·ソンネ

「The Girl with the Needle (原題)」のプレミア上映に、ビクトリア·カルメン·ソンネは、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを身にまとい登場しました。   

ビクトリア·カルメン·ソンネは、ホワイトとライトグリーンのスパンコールとクリスタルが刺繍された、ストレートネックと背中のクロスしたドレープバンドが特徴的なホワイトのレースドレスに、シルバーのレザーサンダルを合わせました。

また、メゾンのハイジュエリー コレクション「Deep Time(ディープ タイム)」より、「Bones(ボーンズ)」のネックレス(16.92カラットのカボションカット、ブラックオパールとLV モノグラムスターカットダイヤモンドをセット、ホワイトゴールドにダイヤモンドをパヴェセッティング)、リング(3.84カラットのオーバルファンシーカットトルマリンをセット、ホワイトゴールドにダイヤモンドをパヴェセッティング)を着用しました。

「The Girl with the Needle (原題)」のフォトコールには、マルチカラーのラインが入ったルレックスのジャカードジャケット、同カラーのパンツ、ホワイトのクロップトップ、ブラックのレザーブーツをを合わせました。

また、ルイ·ヴィトンのファインジュエリー コレクション「オンブレ ブロッサム」から、ホワイトゴールドにパヴェダイヤモンドをあしらったイヤーカフとリングを着用しました。

ジャスミン·ジョブソン

「Bird (原題)」のプレミアに、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドウェアを着用して出席しました。

シルバークリスタルをあしらった刺繍バンドゥートップに、ブラックのハイウエストロングスカート、ブラックのレザーサスペンダー、ブラックのサテンサンダルを合わせました。

ザホ·デ·サガザン

映画「メガロポリス」のプレミアに、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドウェアを着用して、出席しました。

両脇にベルトのディテールがあしらわれたブラックのウール製ノースリーブジャケットを着用し、同カラーのパンツとブラックのレザーブーツを合わせました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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