【MUCHA(ミュシャ)】芸術家・ミュシャが描くさまざまなリリーをモチーフとしたアートピースコレクションを発売。大人気の完売ポーチ新色やブランド初の日傘を展開。

〈4月25日(木)発売〉新生活にふさわしい気品溢れる、人気アートピースの新作が登場

株式会社マッシュホールディングスのプレスリリース

株式会社マッシュスタイルラボ(本社 東京都千代田区/代表取締役社長 近藤 広幸)が展開する、芸術家・ミュシャ財団による世界初の公認ブランド「MUCHA(ミュシャ)」は、ミュシャがさまざまな作品のなかで描いたリリーを取り上げ、人気ポーチや、お客さまより販売リクエストが多数寄せられた日傘などをART PIECE COLLECTION ”LILY”として、 4月25日(木)より発売いたします。

  • コレクション概要

ミュシャがさまざまな作品で描いてきた“リリー”

今回は同じ花でありながらも様々な表情を讃える

3つの作品に登場したリリーに焦点を当てました。

まもなく見頃を迎える百合の花、

その気品溢れるモチーフを配した

アートピースコレクションをお楽しみください。

  • ラインアップ

ミュシャの作品「装飾資料集」に描かれるリリー柄をあしらったサテン素材のミニポーチより、新色が登場。明るい気持ちにさせてくれる鮮やかなイエロー、清涼感のあるミントブルー、落ち着いた印象のベージュ、パーソナルユースからギフトとしても贈りやすいまろやかなカラー。

「サテンポーチ リリー」

全3色/3,960円

※ベージュ(画像上から1番目)は公式オンラインストア限定発売となります

【公式オンラインストア限定カラー】

光沢のある柔らかなサテン素材が特徴で、その軽やかさも魅力です。チャームポイントであるアールヌーヴォー調のブランドオリジナル引き手により、チャック部が大きく開くためポーチ内が一目瞭然。コンパクトなバッグにも収まる小ぶりなサイズながら内側には収納ポケットを備え、しっかり自立します。

「サテンポーチ リリー」

ベージュ/3,960円

ミュシャの作品「トリポリの姫君イルゼ」の表紙デザインである華やかなリリーのフレームを施したマルチトレイ。ソープディッシュやインセンスホルダーと合わせたり、ファッションジュエリーのトレイとしてもおすすめです。

「マルチトレイ トリポリの姫君イルゼ」

H120×W100mm/¥4,620

※画像内のマグカップは非売品となります

品のあるゴールドパーツを取り入れたクラシカルなデザインでいて、上品な深みのあるベーシックカラーのパラソルがさまざまなスタイルに寄り添います。手もとには天然のバンブーを、紫外線遮蔽率99%以上の機能性傘地にはマット感が美しいコットンを採用し、ミュシャの作品「主の祈り」に描かれるリリーと六芒星を配した縁取り刺繍を贅沢に施しました。

「リリーエンブロイダリー日傘」

全2色/¥16,500

 

※本リリース表示価格はすべて税込となります。

  • 販売について

2024年4月25日(木)

※オンラインストアでは正午より発売開始

※「サテンポーチ リリー(ベージュ)」のみ公式オンラインストア限定販売となります

■MUCHA ショップリスト

https://alphonsemucha.jp/Page/shoplist.aspx

■ART PIECE COLLECTION ”LILY” スペシャルサイト ※4月25日(木)正午より公開

https://alphonsemucha.jp/Page/LP/2024/0425_lily/?plan=MC240425LILY

■MUCHA オフィシャルオンラインストア

https://alphonsemucha.jp/Page/shopping/

  • MUCHA(ミュシャ)について

ー 蘇る情景を身に纏う。ー

ふと、すれ違いざまに感じた香水の薫りで昔の恋人がよみがえる。

帰り道に漂う金木犀の匂いで幼いころの情景が思い浮かぶ。

こうした特定の香りやデザインによって記憶や情景が

呼び起こされる「プルースト現象」のように、

感覚による記憶は一層豊かになり、印象的なものになります。

ミュシャによる作品の数々からインスパイアされた、

忘れられない記憶や瞬間を呼び覚ますアイテムを通して、

大切に心へ留めておきたい時間や時代を愛おしむひとときを

 お客さまへ届けてゆきます。

  • アルフォンス・ミュシャ(1860-1939年)について

1860年、チェコの南モラヴィア地方に生まれ、アールヌーヴォーの頂点を極めた芸術家です。パリに出て1894年にサラ・ベルナールのためのポスター「ジスモンダ」で一躍有名に。その後、演劇、美術展、商品広告のポスターや、装飾パネル、リトグラフ等の作品を発表、その独自の作風はグラフィックアートの分野を超えて宝飾品、家具、彫刻においても芸術性を高く評価されました。晩年は、祖国のため「スラブ叙事詩」シリーズに精魂を傾け、フランスをはじめとするヨーロッパ、彼が一時期を過ごしたアメリカ、そして日本でも多くの人に愛され続けています。

  • 本リリース内容ご掲載に関してのお願い

本プレスリリースにて使用している画像を転載いただく場合は、下記クレジットの表記をお願いいたします。

© Mucha Trust 2024

  • ブランドオフィシャルメディア

ブランドサイト

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