相鉄グループのプレスリリース
実車の走行写真を表紙に初採用!乗った気分も味わえる
4月27日(土)から限定1,800セット
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)は、2024年4月27日(土)から「11代目そうにゃんトレインデビュー記念入場券」(以下、記念入場券)を販売します。
これは、「11代目そうにゃんトレイン」が3月21日から運転を開始したことを記念して、「D型硬券普通入場券」大人5枚をセットにし、合計1,800セットを販売するものです(800円・税込み)。
台紙表面には実車の走行写真、中面には実車同様に、直通運転先のスポットをそうにゃんが楽しそうに旅するデザインを採用しました。相鉄線5駅(横浜駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅・湘南台駅)の記念入場券をセットにして、4月27日(土)から相鉄線7駅(横浜駅1階、星川駅、二俣川駅、大和駅、さがみ野駅、湘南台駅、羽沢横浜国大駅)と通信販売でご購入いただけます。なお、通信販売分にシリアルナンバー「1~300」を割り当てますが、選ぶことはできません。あらかじめ、ご了承ください。
そうにゃんトレインは2014年の登場以来、沿線外にお住まいの方には、利便性が向上した相鉄線の魅力を広く周知し、沿線にお越しいただくきっかけになることを目的に、沿線にお住まいの方には、毎日の通勤・通学などで相鉄線をご利用の際に、少しでも明るく元気に、ほのぼのとした気持ちになっていただくことを目的に運行しています。
「11代目そうにゃんトレインデビュー記念入場券」の概要
1.販売期間・場所
①相鉄線(7駅)
販売期間:2024年4月27日(土)~5月31日(金)
販売場所:相鉄線7駅
(横浜駅1階、星川駅、二俣川駅、大和駅、さがみ野駅、湘南台駅、羽沢横浜国大駅)
※駅での販売は、現金のみの取り扱いです。
※販売時間は、初電から終電まで。
②通信販売
販売期間:2024年4月27日(土)~6月30日(日)
記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」ウェブサイト
https://marche.kipputotetsukomono.com/
※2024年4月27日(土)9時から販売開始
※運営主体:山口証券印刷㈱
※駅販売分で在庫が発生した場合は、通信販売分に追加して販売します。
販売期間:2024年4月27日(土)~5月31日(金)
販売場所:相鉄線7駅
(横浜駅1階、星川駅、二俣川駅、大和駅、さがみ野駅、湘南台駅、羽沢横浜国大駅)
※駅での販売は、現金のみの取り扱いです。
※販売時間は、初電から終電まで。
②通信販売
販売期間:2024年4月27日(土)~6月30日(日)
記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」ウェブサイト
https://marche.kipputotetsukomono.com/
※2024年4月27日(土)9時から販売開始
※運営主体:山口証券印刷㈱
※駅販売分で在庫が発生した場合は、通信販売分に追加して販売します。
2.販売内容
■D型硬券普通入場券
・相鉄本線 横浜駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅と、相鉄いずみ野線 湘南台駅の入場券を各1枚ずつ、合計5枚セット。
・入場券サイズ:縦30mm×横88mm
・台紙サイズ(二つ折り):縦148mm×横210mm
(展開サイズ 縦296mm×横210mm)
■その他
・有効期間:2024年4月27日(土)~6月30日(日)
※上記期間内で1回限り有効です。
・入場券には、シリアルナンバーが入ります。
・通信販売分にシリアルナンバー「1~300」をそれぞれ割り当てます。番号を選ぶことはできません。
・この入場券ではご乗車できません。
・相鉄本線 横浜駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅と、相鉄いずみ野線 湘南台駅の入場券を各1枚ずつ、合計5枚セット。
・入場券サイズ:縦30mm×横88mm
・台紙サイズ(二つ折り):縦148mm×横210mm
(展開サイズ 縦296mm×横210mm)
■その他
・有効期間:2024年4月27日(土)~6月30日(日)
※上記期間内で1回限り有効です。
・入場券には、シリアルナンバーが入ります。
・通信販売分にシリアルナンバー「1~300」をそれぞれ割り当てます。番号を選ぶことはできません。
・この入場券ではご乗車できません。
3.販売価格
1セット 800円(税込み)
4.販売数量
合計1,800セット
※お1人さま1回のお会計につき3セットまでご購入いただけます。
【内訳】
横浜駅1階(500)、星川駅(150)、二俣川駅(250)、大和駅(250)、さがみ野駅(100)、湘南台駅(150)、羽沢横浜国大駅(100)、通信販売(300)
※お1人さま1回のお会計につき3セットまでご購入いただけます。
【内訳】
横浜駅1階(500)、星川駅(150)、二俣川駅(250)、大和駅(250)、さがみ野駅(100)、湘南台駅(150)、羽沢横浜国大駅(100)、通信販売(300)
(参考)「11代目そうにゃんトレイン」の概要
1.運転期間
2024年3月21日(木)~2025年3月下旬ごろ(予定)
2.運転区間
・相鉄本線(横浜駅~海老名駅)
・相鉄いずみ野線(二俣川駅~湘南台駅)
※相鉄新横浜線(西谷駅~羽沢横浜国大駅~新横浜駅)の他、JR線・東急線などの相互直通運転区間では、運転の設定はありません。
・相鉄いずみ野線(二俣川駅~湘南台駅)
※相鉄新横浜線(西谷駅~羽沢横浜国大駅~新横浜駅)の他、JR線・東急線などの相互直通運転区間では、運転の設定はありません。
3.内容
①車両の前面(横浜方面と海老名方面の先頭車両)・側面と、車内の壁面にラッピング
相鉄・東急新横浜線開業により、神奈川県央部や横浜市西部から新横浜駅を経て、渋谷・目黒、さらに東京都心部までつながり、鉄道の広域ネットワークが拡充した相鉄線の電車に乗り、直通運転先のスポットをそうにゃんが旅するデザインを採用しています。
②「そうにゃんつり革」
新たに「ゴールド&しっぽ柄つり革」を設置するとともに、10代目そうにゃんトレインで設置していた「初代つり革」を11代目そうにゃんトレインでも使用してします(1両に2本、1編成で20本)。
③「そうにゃん柄の座席シート」
10代目そうにゃんトレインで使用していた、歴代そうにゃんをデザインした「そうにゃん柄の座席シート」を、11代目そうにゃんトレインでも使用しています。
相鉄・東急新横浜線開業により、神奈川県央部や横浜市西部から新横浜駅を経て、渋谷・目黒、さらに東京都心部までつながり、鉄道の広域ネットワークが拡充した相鉄線の電車に乗り、直通運転先のスポットをそうにゃんが旅するデザインを採用しています。
②「そうにゃんつり革」
新たに「ゴールド&しっぽ柄つり革」を設置するとともに、10代目そうにゃんトレインで設置していた「初代つり革」を11代目そうにゃんトレインでも使用してします(1両に2本、1編成で20本)。
③「そうにゃん柄の座席シート」
10代目そうにゃんトレインで使用していた、歴代そうにゃんをデザインした「そうにゃん柄の座席シート」を、11代目そうにゃんトレインでも使用しています。