AOKIが運営する「ジャケジョ研究所」が、女性の最適なスーツ選びをサポートする『ジャケジョクラスタ』を開発!~仕事やライフスタイルの価値観などから、6つのクラスタを可視化~

株式会社AOKIのプレスリリース

株式会社AOKI(代表取締役社長:森裕隆)が運営する「ジャケジョ研究所」では、ジャケットを着用する女性をサポートする情報を配信するべく様々な調査を実施しています。今回は、女性のジャケット選びに対するお悩みに着目し、最適なジャケットやスーツ選びをサポートするため、仕事やライフスタイルの価値観、ジャケット・スーツに対するニーズを分析し、最適なジャケットタイプを明らかにする『ジャケジョクラスタ』を開発いたしました。( https://www.aoki-style.com/feature/jacketjoshi/ )

■調査結果サマリー

ジャケジョクラスタ6タイプを発見!ライフステージに合わせ選ぶジャケットを変えていることが判明

 年齢・役職・ライフステージに加え、ファッション感・よく着るアイテム・仕事やライフスタイルにおける価値観・ジャケットの重要視ポイントなどの観点から分析を実施した結果、6つのクラスタが発見されました。特長として、ライフステージによってジャケットを選ぶ際のポイントや好みのスタイルなどで違いがあり、女性のジャケット選びはライフステージによって変化するからこそ悩んでしまうことがわかりました。「ジャケジョクラスタ」を通じて、お客様のジャケット選びをサポートさせていただきます。

 次回は、ジャケジョクラスタを簡単にできる診断ツールをご紹介予定です。今後も、ジャケジョ研究所では、#ジャケジョのお悩みを解決・サポートできる情報を配信してまいります。

■調査概要

調査期間:2023年11~12月 

調査機関:調査委託先 株式会社ノウンズ

調査対象:直近3年以内にジャケット着用経験のある女性 

有効回答数:1140件

調査方法:インターネット調査

  • ジャケジョクラスタ 6タイプ

年齢・役職・ライフステージに加え、ファッション感・よく着るアイテム・仕事やライフスタイルにおける価値観・ジャケットの重要視ポイントなどの観点から分析を実施した結果、6つのクラスタが発見されました。

※あくまでも傾向値です。

  • ジャケジョクラスタ 6タイプの割合

6タイプの中で最もボリュームが高いのは『スマートジャケジョ』です。特に20代に多く、手堅い選択を好むスマートな人柄です。ジャケット選びの際も、予算やトレンド感などのバランスを重視し、試着を行ってから購入する方が多いようです。続いて多いのは、『抜け感ジャケジョ』です。30代以降の管理職が多く、だからこそジャケット選びには「親近感」を求めています。立場上、相手からの視点(自分の見え方)にとても悩んでいることがうかがえます。また、仕事に集中するために「着心地」にもこだわっているようです。

 その他にも、クラスタによってジャケットを選ぶ際のポイントや好みのスタイルなどで違いがあり、ライフステージによって変化するからこそ悩んでしまうことがわかりました。

■ジャケジョ研究所とは

https://www.aoki-style.com/feature/jacketjoshi/

ジャケジョ研究所では、ジャケットを着用する女性「#ジャケジョ」の“身体と心のスイッチ”となるファーストチョイスを目指して、商品情報はもちろん、日々の支えになるようなお役立ち情報を発信してまいります。

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