「マイナス10℃の感動的な涼しさを体験してほしい」炎天下の暑さから身を守る超軽量「ウルトラライトキャップ」が本日3/28（木）よりクラウドファンディングMAKUAKEで応援プロジェクト開始。

アルミクールテック搭載の軽涼遮熱帽子ブランド「ＳＨＡＢŌ遮帽」より、この夏の猛暑対策アイテムのキャップ帽が登場

株式会社丸福繊維のプレスリリース

創業70年の紫外線・熱中症対策商品メーカー株式会社丸福繊維（本社：愛知県西尾市、代表：村瀬　智之）は、2023年に、従来の農業向け暑さ対策帽子をリブランドし、アウトドアシーンで使える-10℃遮熱帽子「アドベンチャーウルトラライトハット」を発売したところ、猛暑の影響もあり早々に完売色が続出しました。2024年も猛暑が予想され、以前より要望のあったキャップタイプ開発し、クラウドファンディングを利用して販売することを決定しました。

昨年、アウトドア愛好家や暑さに悩む方々に革新的な解決策を提供した「ウルトラライトハット」の姉妹品として開発は進行。お客様から要望の多かったキャップ帽に弊社の独自技術である「アルミクールテック」を採用することで、頭上部への遮熱と軽涼効果で夏の暑さを感じさせず、この夏に快適な屋外活動を提供します。

＊MAKUAKE「ウルトラライトキャップ」プロジェクト公開ページ

　https://www.makuake.com/project/shabo/

ウルトラライトキャップの特徴：

アルミクールテック技術：

弊社独自の技術である「アルミクールテック」を使用した「ウルトラライトハット」は、太陽熱を反射し、風だけを通す特殊遮熱素材を採用しています。これにより炎天下でも頭部を涼しく保ち、無帽の時に比べて実際に-10℃の差が感じられるという実験結果を取得。これにより、暑い日でも涼しさを実感でき、快適にアウトドア活動を楽しむことができます。