X-girlが期間限定公開のメタバース空間『WEAR GO LAND』に出店

株式会社ビーズインターナショナルのプレスリリース

株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方 雄作)が運営するストリートアパレルブランド『X-girl(エックスガール)』は、丸紅株式会社が2024年4月6日(土)から4月21日(日)の期間限定で運営するメタバースを活用したデジタルファッションモール『WEAR GO LAND(ウェアゴーランド)』に出店いたします。

WEAR GO LAND(ウェアゴーランド)概要

WEAR GO LANDは、ブランドエリア、ランウェイエリア、コーディネートワールド、フォトブースエリアなどで構成されるファッションに特化したメタバース空間です。利用者はアバターを通じてメタバース空間を自由に歩き回ることができ、店舗やファッションショーを訪問したり、気になるアイテムを自分で組み合わせられたりすることに加え、経験豊富なスタイリストによるコーディネートのアドバイスを受けることもできます。更に女性向けファッションメディアである「ViVi」とのタイアップイベントの開催も予定しています。

 

期間:2024年4月6日(土)~4月21日(日)

サービスサイト:https://weargoland.vket.com/

サービス紹介ムービー:https://youtu.be/gjggDd4cnQY

Instagram:https://www.instagram.com/wear_go_land/ (@wear_go_land)

X:https://twitter.com/wear_go_land (@wear_go_land)

参加方法:スマートフォン、タブレット、PCで国内外からアクセスが可能です。

(対応言語は日本語のみ。)

 

メタバース空間『WEAR GO LAND』でのX-girlの展開は、あたらしい体験型ショッピングを提供するだけでなく、ブランドへの興味を深める一助になると捉えています。今後もデジタルテクノロジーを活用し、ブランドやオンラインストアの未来を創造するビジョンにどうぞご期待ください。

今回、『WEAR GO LAND』内にて展開するアイテムは、当社のオンラインストア『calif(カリフ)』にてご購入いただけます。

 

今後もビーズインターナショナルは『ストリートカルチャーを編集・発信し、ファッションの垣根と世代を超えて進化し続ける企業になる』という企業理念のもと、ファッションのみならず、スポーツやアートなどの様々な分野において、ストリートカルチャーの楽しみ方を提案していきます。

丸紅株式会社

丸紅及び連結子会社は、国内外のネットワークを通じて、ライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラプロジェクト、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、次世代コーポレートディベロップメント、その他の広範な分野において、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引の他、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しています。

URL:https://www.marubeni.com/jp/

 

X-girl

音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、”REAL GIRL’S CLOTHING”を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。

オフィシャル ホームページ:https://x-girl.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/XGIRLJP/ (@xgirljp )

X:https://twitter.com/xgirl_1994

LINEアカウント:https://page.line.me/x-girl

オンラインストアcalif:https://calif.cc/pages/xgirl

 

【会社概要】

社名:株式会社 ビーズインターナショナル

代表取締役社長:西方 雄作

本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F

URL:https://bs-intl.jp/

ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/

設立年:1990年12月

従業員数:360名(2024年3月時点)

資本金:4,500万円

事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業

今、あなたにオススメ