【ルイ·ヴィトン】ミリー·ボビー·ブラウン、映画「ダムゼル/運命を拓きし者」のニューヨーク·プレミアにルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

ミリー·ボビー·ブラウンが、映画「ダムゼル/運命を拓きし者(原題:Damsel)」のニューヨーク·プレミアにルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用し出席しました。

ミリー·ボビー·ブラウンは、シルバーの手刺繍が施されたカスタムメイドスリップドレスに、ブラックとシルバーのクリスタルサンダルを合わせました。

また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリング、ブレスレット、ホワイトゴールドとイエローゴールドにダイヤモンドをセッティングしたリングを着用しました。

ミリー·ボビー·ブラウンが着用した手刺繍のロングスリップドレスは、刺繍には約15,000個のスパンコールが使用され、様々な色合いのグレー マザー·オブ·パールが使われ、ドレスの刺繍に約600時間をかけて制作されました。

 PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
 
 【ルイ·ヴィトンについて】
 1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
  
  詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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