スタイリングでJOYを届けるリワードローブ、ファッション・アパレル業界の垣根を越えた、他業界とのコラボレーションに向けて始動！

9か月前

スタイリング×多業種の協業で、“人生に、生活に、JOYを増やすスタイリングを”　の実現へ

リワードローブ株式会社のプレスリリース

スタリングでJOYを届けるリワードローブ株式会社（所在地：東京都調布市、代表取締役：川村梨沙）は、2024年3月創業3期目を迎えるにあたり新ミッション「人生に、生活に、JOYを増やすスタイリングを」を策定いたしました。そしてこの度、新たなミッション実現のため、より多くの人々にスタイリングを届けることを目指し、ファッション・アパレル業界の垣根を越えた他業界とのコラボレーションに向けて始動いたします。

この協業においては、提携先であるパートナー企業の商品・サービスと、弊社のスタイリングを合わせることで、これまでにはなかった形や発想でお客様のJOYを増やしたいと考えております。

■企業との協業を進める背景

リワードローブはこれまで、「自分らしさを愛し、私が私を装い、私が私を生きること」をコンセプトに、ファッション領域での情報発信と、個人向けにスタイリングサービス（服、小物、靴、アクセ等を用いたコーディネート、手放し・買い足し提案など）の提供を行ってまいりました。

情報発信の分野では、リワードローブが持つスタイリングの技術・知見を活用し、服や装いに悩む人々の思いに寄り添い、コーディネートのコツや、ファッションアイテムを紹介してまいりました。特にショート動画には大きな反響をいただき、2023年1月にはInstagram・TiKTok・LINE VOOMの累計フォロワー数が16万人を突破しました。

創業から2年、リワードローブは常に「人中心」に考えたスタイリングを大切にしてまいりました。

スタイリングに用いる服やアイテムが同じでも、着る人が違えば着こなしが違い、合わせるものも違います。その方の外見的特徴だけなく、価値観、好み、役割、意図、希望まで広く深く捉え、”その人”を起点にさまざまなアイテムを組み合わせて全身の装いを作ってまいりました。

お客さまやフォロワーのみなさまからは、「自分を美しいと思い、肯定することができた」「人から見てどうかということより、自分に意識を向けることの大切さに気づいた」「自分を楽しめるようになった」など、装いだけではなく心や内面にまでポジティブな変化があったというお声を数多くいただきました。
多くの方の自己表現、自己理解、自己賛美に貢献できたこと、大変嬉しく感じております。

■フォーカスする事業領域と、協業を想定しているパートナー企業の例

上記の経験から、リワードローブは以下の事業領域にフォーカスし、それぞれの協業先であるパートナー企業とのコラボレーションを進めることで、より多くのお客さまにスタイリングを届けたいと考えております。

【フォーカスする事業領域】

①独立・副業・起業支援

個人で働く、新しいことを始める方のセルフブランディングをサポートします。

協業先の例：上記の支援プログラムを提供されている団体・個人

②婚活支援

パートナー探しの際の装いを、その人らしさを大切にサポートします。

協業先の例：婚活サービス運営団体（自治体等含む）さま、婚活関連メディア運営企業さま

③プロフィール写真撮影

写真での自己表現をサポートします。

協業先の例：写真撮影スタジオの運営会社さま、カメラマン手配のサイト運営会社さまなど

④服飾素材・服飾小物の活用

スタイリングでモノを活かし、これまでにない活用方法や体験をご提案します。

協業先の例：布、リボン、レース、ボタンなどの素材メーカーさま、バッグ・ベルトなど服飾小物のメーカーさま、靴のメーカーさま、アクセサリーのメーカーさまなど

⑤SNSの新しい活用forアパレル

広告宣伝に留まらず、SNSでの「クリエイターとのコラボレーション＆ユーザーとのコミュニケーション」に共に取り組むアパレル企業を募集しています。

協業先の例：アパレルメーカーさま、アパレルECサイトさまなど

【パートナー企業から見た協業のメリット】

商品・サービスとともにスタイリングを提供することで、ユーザー体験の向上が見込める
スタイリングの視点を取り入れることで、商品・サービスの新たな活用アイデアが生まれる
リワードローブのスタリング視点のコンテンツ企画力・発信力で、より多くのお客さまに商品・サービスの価値を広く深くを届けることができる

◆お問い合わせ先◆

info@rewardrobe.jp　(担当：南部)

【未来のパートナー企業へのメッセージ】

「スタイリングしてもらった私は、未来の自分を最上級に表現したものでした。これからいろんな選択をするとき、この私はどれを選択するだろうかって考えると思うんです。最上級のセルフイメージに引っ張ってもらって未来が開けていく気がします」

これはスタイリングを受けてくださった方の言葉です。
スタイリングは、その人自身に光を当てるエンパワメントだと信じています。
そんな機会をこれからも創造し続けます。協業の可能性を感じていただける企業さまからのご連絡、心よりお待ちしております。