RGTC×CHROME、始まる|レイザーラモンRGへツーリングユニフォームをアップサイクルしたBarrageカスタムバッグを贈呈

クローム・インダストリーズジャパン合同会社のプレスリリース

クローム・インダストリーズジャパン合同会社(所在地:東京都港区、代表:志賀剛史)は、レイザーラモンRGのバイククラブ、RGツーリングクラブ(RGTC)とのコラボレーションで捨てられない思い入れのあるツーリングユニフォームをアップサイクルしたBarrageカスタムバッグを作成し、贈呈式を1月に行いました。贈呈式後も様々なコラボレーションが予定されており、Barrageバッグシリーズ10周年の節目に、今後もストリートとパフォーマンスを融合した独自のデザインを発表して行きます。
URL: https://www.chromeindustries.jp/blogs/blog/rgtc-chrome


背景

世界的な人気を誇るメッセンジャーバッグ「CTZ(シーティーゼット)」を展開するCHROMEは、ストリートカルチャーとバイクの世界の融合を目指しています。スニーカーマニア、NBA大好き芸人としても著名なレイザーラモンRGさんとは特別なスニーカーの試着(x Panaracer)や特別なバッグのプレゼント(x 八村塁 x Cannondale)など、以前より交流がありました。縁を紡いでいく中で、今回はRGさんが主宰するバイククラブRGツーリングクラブ(RGTC)とコラボバッグを作成。その第一弾として、RGTCのユニフォームをアップサイクル。世界にひとつしかないカスタムバッグの贈呈式を行いました。第一弾以降の取り組みは近日順次配信予定となります。


詳細





当社とレイザーラモンRGさんとの特別なコラボレーションから生まれたのは、RGツーリングクラブ(RGTC)のユニフォームをアップサイクルした、一点もののCHROME CUSTOMS BARRAGEバッグです。バッグを受け取ったRGさんは、アップサイクルされたジャケットを毎日のように来ていた頃に思いを馳せ、感慨にふけっておられました。

クロームインダストリーズ(CHROME INDUSTRIES)

1995年アメリカ合衆国にて設立。主に自転車用バッグやアパレル、靴などの製造・販売を行う。特にメッセンジャーバッグで知られており、その耐久性や機能性、都市的なデザインで好評。自転車好きの創業者により、自転車で使うのに適したバッグを自分で作り始めたことが起源。主な特徴は「必要な時に荷物にアクセスしやすい斜め掛け」「荷物を持ち上げて背負う負担を減らすために、肩に背負ってから、バックルを外して、背負う」「斜めに背負ったバッグが前側にずれてこないようにする」「雨でも中身が濡れない」「高い耐久性」の5点。自転車文化と都市文化の融合を象徴するブランド。

クローム・インダストリーズジャパンについて(CHROME INDUSTRIES JAPAN)

クローム・インダストリーズジャパン合同会社は、2014年10月6日に米国本社の100%子会社として設立。日本市場での自社ブランド、アイテムの認知拡大だけでなく、世界にひとつしかないバッグが作れるCHROME CUSTOMS(https://www.chromeindustries.jp/blogs/chrome-features/chrome-customs)を提供するなど、日本独自の特色を持つ。CHROME CUSTOMSが縫えるのは日本人のソーワー(バッグメーカー)ただ一人となっている。

商号 :クローム・インダストリーズジャパン合同会社
代表者:ジェネラルマネージャー 志賀剛史
所在地:東京都港区北青山1-3-6
設立 :2014年1月1日
URL :https://www.chromeindustries.jp/

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