ボードライダーズジャパン合同会社のプレスリリース
ボードライダーズジャパン合同会社(東京渋⾕区 社長:サミー ユー)の展開するボードライディングスポーツにおけるリーディングブランド「クイックシルバー」は、ワールドクラスのトップサーファー、五⼗嵐カノア選手と、ボードショーツ・ウェットスーツ・ライフスタイルウェアのスポンサー契約を締結しました。
五⼗嵐カノア選手は、18歳で世界最⾼峰のサーフィンリーグWSL CT(チャンピオンシップツアー)に日本⼈として初参戦し、2019年には初優勝を果たしました。また、国際⼤会でのメダル獲得や、2022年「ISAワールドサーフィンゲームス」での金メダル獲得など、輝かしい記録を更新し続けています。
クイックシルバーは、幼い頃からサポートを続けてきた五⼗嵐カノア選手のさらなる活躍と挑戦を、ウェットスーツ、ボードショーツそしてライフスタイルアパレルウェアと妥協のない製品でサポートいたします。
■五十嵐カノア選手コメント
クイックシルバーと再契約できてこれ以上のことはありません。ComfortableなTeamと
再び大きな目標に向かって突き進みます!2024年はこれまで以上の素晴らしい年になり
そうです。これからも楽しみ。再契約できて本当に感謝しています!
■クイックシルバージャパン コメント
日本が世界に誇るTOPサーファーである五十嵐カノア選手とスポンサー契約を結べたことは、サーフブランドとして最高の名誉であり大変光栄に思います。幼少期よりともに歩んできた五十嵐選手のさらなる挑戦を引き続きサポートし、日本におけるサーフィン文化の発展を応援して参ります。
■五十嵐カノア選手プロフィール
1997年10⽉1⽇⽣まれ 180cm 80kg
⽇本⼈の両親の元、アメリカ・カリフォルニアで⽣まれ育つ。幼少の頃よりカルフォルニアにて数々のアマチュアコンテストで優勝。2016年、当時18歳の最年少選⼿として世界最⾼峰のサーフリーグWSL CT(チャンピオンシップツアー)に⽇本⼈選⼿として初参戦を果たし、2017、2018年には世界最⼤級のサーフィンコンテスト「USオープン」で2連覇の偉業を達成。そして2019年にはWSL CT「Corona Bali Protected」で⽇本⼈初となる優勝を果たした。2021年のオリンピックでは、サーフィン競技⽇本代表として出場し、銀メダルを獲得。2022年の「ISAワールドサーフィンゲームス」では金メダルを獲得した、ワールドクラスのトップサーファー。
2023年WSL Awardsで海洋保護のために最も影響と努力をしたサーファーとしてインパクト賞を受賞。
■クイックシルバー
1969年にオーストラリアのサーファー、アラン・グリーンとジョン・ローの二人によって
パフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからスタート。サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、高品質かつ斬新なスタイルのボードショーツは瞬く間に
世界中のサーファーから支持を得ました。その後SNOWマーケットに参入したQUIKSILVERは、私たちのプレイグランドでありブランドロゴの由来でもある、THE MOUNTAIN &
THE WAVEの未来環境を守っていくために存在しています。
◆お客様からのお問い合わせ先:
ボードライダーズジャパン合同会社
TEL:0120-32-9190
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