【ルイ·ヴィトン】サンドラ·フラー、第49回セザール賞授賞式でルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

パリで開催された第49回セザール賞授賞式にサンドラ·フラーが、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドウェアとハイジュエリーを着用して出席しました。

サンドラ·フラーは、ブラックの刺繍入りノーカラージャケットに同色のパンツ、サテンのブラックパンプスを合わせました。

また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールド、ダイヤモンド、トパーズのイヤリングと、ホワイトゴールドとダイヤモンドのリングを着用しました。

サンドラ·フラーが着用したこのツーピースのノーカラースーツは、ブラックのラップアラウンドジャケットに対照的な白いサテンの裏地を使用して作られました。

ウエストには調節可能なベルト付きで、ブラックのスパンコールが刺繍されています。

このスーツには、約9000個のスパンコールが刺繍に使用され、約200時間を要して制作されました。

 PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
 
 【ルイ·ヴィトンについて】
 1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
  
  詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

今、あなたにオススメ