【ルイ·ヴィトン】アデル、ラスベガスでの定期公演「Weekend with Adele」でルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

アデルが、ラスベガスでの定期公演「Weekend with Adele」でルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスを着用しました。

アデルが着用したルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスは、黒のベルベットのビスチェガウンと透けるシルク

オーガンザの袖で、オフショルダーと、ストレートネックデザインがポイント。

上下にギャザーを寄せたボリュームのあるオーガンザの袖は、グラフィックな3Dラインのディテールが特徴です。

また、ハンドメイドの刺繍はブラックマットとシャイニーなスパンコール、クリスタル、パールをミックスしたハンドメイドの刺繍は、ビスチェと袖に星の雨のように施されています。

刺繍には600個以上のピースを使用し、約80時間をかけて手作業で刺繍がされました。

また、このドレスの制作には約400時間の時間を要しました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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