アジアでの展開を拡大するTabio、香港1号店をハーバーシティへ出店!

タビオ株式会社のプレスリリース

「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、アジアでの展開を拡大する中で香港1号店を尖沙咀エリアの海港城(ハーバーシティ)に12月14日(木)オープンします。海港城は香港の中で最大級のショッピングモールで、ゲートウェイ、オーシャンセンター、オーシャンターミナル、マルコポーロ香港ホテルアーケード、スターアナックスの5セクションで構成されており、400軒以上のショップと80軒を超えるレストランを有する香港で最も賑わいのある場所に位置しています。
内装は、日本風の格子に靴下の展示スペースをつくり大理石の壁面にタビオのロゴが映えるようにデザインされています。中国本土で展開している店舗イメージと共通した高級感のある設計を施しているのが特長で、商品はメンズ、レディース、スポーツの品揃えとなります。

■店舗概要
・店名:Tabio 香港海港城店
・所在地:香港行政特別区九龍尖沙咀廣東道3-27号香港海港城2F 2119
・電話番号:0852-2720 0888
・店舗面積:17坪
・営業時間:10時~22時
・取扱商品:レディース靴下・メンズ靴下・TABIO SPORTS

■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を242店舗(2023年11月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

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