株式会社ユナイテッドアローズのプレスリリース
株式会社ユナイテッドアローズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員 CEO:松崎 善則)は、サステナビリティ活動「SARROWS(サローズ)」(※)の取り組みとして、「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」(以下、GLR)の2023年12月18日(月)~12月25日(月)におけるキッズ商品売上の1%を寄付する「1% チャリティキャンペーン」を開催します(セール品は対象外)。この寄付金は、認定NPO法人フローレンスを通して、病児保育問題、待機児童問題、障害児保育問題など、子供たちをめぐるさまざまな社会問題の解決につなげるために使用されます。
GLRはブランドコンセプトに「BeHappy ~ココロにいいオシャレな毎日~」を掲げており、GLRの視点で様々な社会貢献活動を続けています。「1% チャリティキャンペーン」は2011年から継続して行っている企画で、毎年2回、ゴールデンウィークとクリスマスの時期に開催しています。前回2023年のゴールデンウィークの回では、お客様のご支援とご協力により、450,459円の寄付につながりました。
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キャンペーン概要
・期間:2023年12月18日(月)~12月25日(月)
・開催店舗:GLRキッズ商品取り扱い店舗、「ユナイテッドアローズ オンライン」等の各通販サイト
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認定NPO法人フローレンスについて
こどもたちのために、日本を変える。フローレンスは日本のこども・子育て領域に関わる課題解決と価値創造に取り組む、国内最大規模の認定NPO法人です。
日本初の共済型・訪問型病児保育事業で2004年に設立し、こどもの虐待、こどもの貧困、障害児家庭の支援不足、親子の孤立の課題を解決するため、多様な保育事業を運営するほか、全国で「こども宅食」「おやこよりそいチャット」「にんしん相談」「赤ちゃん縁組」などの福祉事業と支援活動、政策提言を行っています。
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(※)「SARROWS(サローズ)」について
「SARROWS(サローズ)」とは、株式会社ユナイテッドアローズのサステナビリティ活動の合言葉。「Sustainability」の「S」と、「ARROWS」の「A」を掛け合わせた造語です。2020年4月、当社はサステナビリティ推進の指針として5つのテーマと16のマテリアリティ(重要課題)を定めました。さらに、2022年8月、2030年に向けた3つの活動目標:「Circularity(循環するファッション)」、「Carbon Neutrality(カーボンニュートラルな世界へ)」、「Humanity(健やかに働く、暮らす)」と、この3つのカテゴリーに紐づく数値目標を設定しました。これらの目標の実現を目指し、具体的な取り組みを進めるとともに、その進捗状況を積極的に情報発信していきます。
https://www.united-arrows.co.jp/sustainability/
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ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングについて
訪れるたびに新しい発見があって心が豊かになる「モノ」「コト」、を提案する服と雑貨のブランド。さまざまなライフスタイルにピッタリとフィットした自分らしい何かがみつかる「Be happy」をコンセプトにしたショップです。
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株式会社ユナイテッドアローズについて
1989年創業。独自のセンスで国内外から調達したデザイナーズブランドとオリジナル企画の紳士服・婦人服および雑貨等の商品をミックスし販売するセレクトショップを運営しています。「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」等のブランドやレーベルを展開。