「デジタル・レジリエンス」を提唱するKeepAlive、レザーグッズブランド「AROL(アロル)」をローンチ

KeepAlive株式会社のプレスリリース

「デジタル・レジリエンス」を提唱するKeepAlive(キープアライブ)株式会社(東京都新宿区 代表取締役 成田敦、西田陽介)は、レザーグッズブランド「AROL(アロル)」をローンチしました。

「Onemiler & Detrans」(https://www.onemiler.com/)、「UNPAVED」(https://shop.unpaved.io/)に次ぐファッションブランドのローンチになります。

11月11日より、オンラインストア(https://arol.tokyo/)及び新宿御苑「Onemiler & Detrans STORYTERIA 」にて販売を開始しております。

■AROL(アロル)について

メインターゲット層は20代から30代の女性。
価格帯はバッグ・小物が11,000〜23,100円、ストラップ類が3,850円〜6,600円程。

素材は全てイタリア産及び姫路産の本革を使用。

■製品の特徴

メインシリーズとなる自由に組み合わせを決められるマイクロバッグは、ファーストコレクションではボディとフラップで54通り、ストラップを合わせると1134通りもの組み合わせが楽しめます。
フラップ&ボディセット 19,800円(税込)

オンラインショップではフラップとボディを自由に組み合わせて購入することができます。
https://arol.tokyo/products/flapbody

■今後の展望
オンラインとの連動イベント、セレクトでのポップアップ開催等、全国での取扱いを広げて参ります。

■ウェブサイト

KeepAlive株式会社

https://keep-alive.co.jp/

AROL(アロル)
https://arol.tokyo/
https://www.instagram.com/arol_tokyo

■会社概要

KeepAlive株式会社(キープアライブ) https://keep-alive.co.jp/

2006年に創業し、技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。日本の未来を支える企業に「デジタル・レジリエンス」をミッションに、クライアントと共に作り上げていく共創型ビジネス、コンソーシング(=供に:con- & ソーシング:sourcing)を推進します。

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