コラボレーション特化型東京発アパレルブランド「VINCENT50」、「THE MET」と「JIMMY’ Z」のコラボレーションコレクションを発表

株式会社RAINBOWのプレスリリース

この度、有限会社RAINBOWWORKSの子会社である株式会社RAINBOW（所在地:東京都世田谷区池尻3-30-2 代表:小泉憲孝）が2023年6月にローンチした東京発のアパレルブランド「VINCENT50（バンソンサンカント）」は、新たにメトロポリタン美術館とのコラボレーションシリーズ「THE MET（ザ・メット）」と、80年代～90年代を代表するスケート＆サーフブランド「JIMMY‘Z（ジミーズ）」とのコラボレーションアイテムを発売いたします。

VINCENT50は、毎月新しいコラボレーションを発表するコラボレーション特化型ブランドとして、音楽、アート、キャラクター等、様々なカルチャーにインスパイアされたデザインを落とし込んだストリートテイストのアイテムを提案しています。

「THE MET」とのコラボレーションでは、フロントにゴッホの肖像画をプリントしたアイテムや、THE METのロゴを大胆に施したアイテムなど、芸術とファッションが融合したしたアイテムラインアップ。Tシャツやパーカに加え、キャップやトートバッグも展開いたします。

「JIMMY’Z」とのコラボレーションコレクションでは、JIMMY’Zのアイコンである通称「Zロゴ」や「カーワゴンモチーフ」を落とし込んだTシャツやスウェットパンツを発売。JIMMY’Zのアイデンティティを反映したデザインが登場いたします。

本コラボレーションアイテムは、11月17日（金）より、VINCENT50 Official HP（https://vincent50.jp/）にて発売いたします。

ABOUT

VINCENT50 (バンソンサンカント)

Instagram：https://www.instagram.com/vincent50.tokyo/

Official HP：https://vincent50.jp/

新たな東京発のアパレルブランド「VINCENT50」。様々なヒト・アート・ミュージックなどのカルチャーを融合し、現代の価値観にスタイリングする事で、価値観の変化に目を向けることができる。音楽、アート、キャラクター等、様々なカルチャーにインスパイアされたデザインを落とし込んだストリートテイストのアイテムを提案。毎月新しいコラボレーションを発表するコラボレーション特化型ブランド。型にはまらない自由なデザインをポリシーとする。

メトロポリタン美術館

Instagram：https://www.instagram.com/metmuseum/

アメリカ・ニューヨークにある、世界を代表するメトロポリタン美術館とのコラボレーションシリーズ。そこに所蔵される、クリムトやフィンセント・ファン・ゴッホ、歌川国貞、葛飾北斎、歌川広重の名作を文字盤とストラップ施したモデルが登場します。このシリーズはタイメックスを代表するデジタルウォッチの名作「タイメックス 80」や、視認性を極めた機能美とコンテンポラリーデザインが特徴の「モダンイージーリーダ」をベースに、大胆に著名アートを身に着けるというコンセプトがベースになっています。

ABOUT JIMMY’Z（ジミーズ）

Instagram：https://www.instagram.com/jimmyz.jp/

Official HP：http://jimmyz.jp/

1984年、JIMMY’ Zは南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであるジミー・ガンザー（Jimmy Ganzer）が、ステーションワゴンで手作りのショーツをサーファーたちに販売したことから始まりました。ブランド初のアイテムであるボードショーツは、ウエスト部分にサイズ調整可能なベルクロクロージャーを採用。当時では珍しい機能性を追求した画期的なプロダクトは、サーフやスケートボードのコミュニティに受け入れられ、ブランド初のアイテムにしてHIT商品となり、今もなおブランドのアイコンアイテムとなっています。ブランドのシグネチャーのベルクロショーツと代表的なクラシックウッディロゴを筆頭に、JIMMY’ Z 特有の世界観を表現したオールドサーフ＆スケートのアイテムを展開。さらに、広告にはストリートスケートで絶大な人気があったスティーブ・キャバレロやクリスチャン・ホソイなどを起用し、地位を確立することに成功。今日に至っても、最もクールなサーフとスケートのライフスタイルに変化をもたらしたアーティスティックなブランドとして知られています。