【目指せ暖房代0円！】防風ボアの防寒着が地球環境を救う！イーザッカマニアストアーズの激暖『BB（防風ボア）シリーズ』2023年11月10日に再販開始

有限会社ズーティーのプレスリリース

レディースアパレルを中心としたECサイト「イーザッカマニアストアーズ」などを運営している有限会社ズーティー(本社：兵庫県神戸市、代表取締役：今石雄介)は、室内だと汗をかいてしまう人もいるほど劇的にあたたかいと毎年人気の「BB（防風ボア）シリーズ」を2023年11月10日に売り切れアイテムを追加して再発売しました。
BBシリーズ：https://e-zakkamania.com/c/02/0000001851/0000001855/0000010489

光熱費高騰中のこの冬注目されているのは室内での防寒

2022年は電気使用量がぐっとあがったのは12月から（資源エネルギー庁「エネルギー白書2023年（※1）」）。

世界的なエネルギー危機を背景に、日本でも電気代をはじめとする光熱費の高騰が続いているこの時期だからこそ気になるのは冬の暖房代のこと。

室内の温度と設定温度の差が大きいほど消費電力は増えるといわれており、夏と冬で電気代が大きく変わる一番の原因とされています。
そのため、この冬に注目されているのが「室内で着る防寒着」です。

イーザッカマニアストアーが販売している冬の定番「BB（防風ボア）シリーズ」は風を通さずに体温をキープするから暖房が効いている室内で着ていると汗をかくほどに暖かく、シリーズ累計販売数が30万枚を突破。自分の体温でほかほかを維持できる「BB（防風ボア）シリーズ」は、まさに身に纏う暖房。
上手に使えば【暖房費0】を目指せるかも。

自分のためにも地球のためにも、暖房を消して『纏う』選択を

冬には暖房を使うことが当たり前になっていますが、暖房を使用した室内で私たちは知らず知らずのうちに暖房による乾燥にさらされています。暖房使用時に肌や目、髪の乾燥を顕著に感じることは誰しもが経験したことがあると思います。環境省の資料（※2）によると40％以下の低湿度になると、シックビルディング症候群の症状（鼻症状、息切れ、めまい等）が増加するとされています。
そのため乾燥しがちな冬には湿度を一定に保つために「加湿」が大事といわれていますが、暖房下での乾燥と加湿はいたちごっこ。いっそのこと煖房を使用せずに適切な湿度を保てれば、冬場の不調の原因の一つといわれている煖房病の症状も減ります。

また、気候変動など地球を取り巻く環境は悪化の一途をたどっており、私たち一人一人が「使用するエネルギーを見直す」時期にさしかかっています。

自分のためにも地球のためにも、暖房を消して『纏う』ことを選択肢に入れ、サステナブルな暮らしを。

【頭寒足熱】を叶える無敵の防寒着『BB（防風ボア）シリーズ』

煖房を使っている室内だと汗をかくほど暖かいといわれているイーザッカマニアストアーズの『BB（防風ボア）シリーズ』。シリーズ販売累計数30万枚を突破したシリーズで、「BBシリーズがないと冬が越せない」という着用者からのレビューも多くみられます。
実際にこの『BB（防風ボア）シリーズ』は、マイナス20℃以下の冷凍倉庫での作業時にも使用されていることもあり、その点からも「激暖」といわれる暖かさがわかります。
リモートでの仕事や勉強中などそこまで動かない時でも、着るだけでほかほか。
ボトム3型はストレッチ素材を使用、羽織アイテムには表地に柔らかな素材を使用しているラインナップが用意されているので、家庭での家事やリラックスタイムにもストレスなく着れるのが特徴です。

軽い着心地で、たくさん重ね着せずに暖かく過ごせるため洗濯物が減らせたり、「部屋着感」を感じにくいデザインのアイテムが多いため、急な来客時にも慌てずに対応できるだけでなく、ちょっとそこまでの外出もできるワンマイルさも冬にはうれしいポイント。