株式会社マツモトのプレスリリース
カバンと歩み、おかげさまで創業75周年を迎えた株式会社マツモトが、みなさまに感謝の気持ちを込めて「新商品が当たるプレゼントキャンペーン」をご用意しました。景品はどちらもビジネスシーンで活躍する選りすぐりです。ふるってご応募ください！
写真左：Kiefer neu（キーファーノイ）は、60年以上にも渡るランドセル作りで培ったノウハウを活かし、2006年に誕生したメンズバッグブランドです。
写真右：SUNCO（サンコー鞄）は、軽量と頑丈を追求した高品質な旅行用スーツケースブランド。元々は創業1893年の歴史ある旅行鞄専門メーカーでしたが、2022年11月の営業終了に伴い、株式会社マツモトの取扱い代表ブランドのひとつとして、新たなスタートを切りました。
さらに、Kiefer neu（キーファーノイ）では、11月17日～30日の期間内に公式オンラインストアで税込15,000円以上の商品お買い上げで、その場で15%OFFになる「ウインターフェア」を同時開催いたします！「新商品が当たるプレゼントキャンペーン」と併せてご利用くださいませ。
▪「新商品が当たるプレゼントキャンペーン」詳細
期間：11月17日(金)～12月17日(日)
応募対象：Kiefer neu（キーファーノイ）の商品（※セール品を除く）、または、SUNCO（サンコー鞄）のスーツケースを公式オンラインストアでご購入のお客様
応募方法：ご購入いただいた商品に同梱された応募券のQRコードから専用フォームにアクセスして簡単なアンケートにお答えください（最短２分で終了します）
景品内容：Kiefer neu トートバッグ「Forte」／SUNCO スーツケース「極軽 SUPER LIGHTS MGC２-69」各１名
※当選発表は景品の発送をもってかえさせていただきます
【Kiefer neu】https://www.kiefer-neu.jp/
【SUNCO】https://www.suncoluggage.com/
○景品のご紹介
【Kiefer neu（キーファーノイ）】
「ヤスリで擦っても傷がつかない」と言われるほど傷に強く、撥水効果のあるカーボンPUラミネート加工のレザーを本体に使用したトートバッグ「Forte」（フォルテ／色：ブラック／税込価格44,000円）。B4サイズの収納が可能。付属素材のイタリアンレザーや、キーファーノイのアイコンでもある編み込みの持ち手のデザインも洗練された仕上がりになっています。
商品詳細 https://www.kiefer-neu.jp/view/item/000000000100
【SUNCO（サンコー鞄）】
フレームに航空機、宇宙船、レーシングカーといった強さと軽さが求められる分野で使用されているマグネシウム96%合金を採用したスーツケース「極軽 SUPER LIGHTS MGC２-69」（色：シルバー／税込価格 48,400円）
軽さと強度に加え、キャスターには静音性の高い日乃本錠前社製「SILENT RUN」搭載。抗菌ハンドルも特徴です。
商品詳細 https://www.suncoluggage.com/i/mgc2-69
▪ ２週間限定！「Kiefer neuウインターフェア」詳細
期間：11月17日(金)~11月30日(木)
対象：公式オンラインストアで税込15,000円以上のご注文が15%OFF！
対象商品：全商品（カートの合計金額が税込15,000円以上）
割引方法：公式オンラインストアのトップページからクーポンコードを取得（ポップアップが出ます）→合計金額が15,000円以上になるようにカートに入れます→決済画面でクーポンコードを使用→クーポンが適用されていることを確認して注文完了※「新規会員登録」をすると、すぐに使えるポイント1,000円分をもれなくプレゼント中！ウインターフェアと併用してご使用いただけます。
○Kiefer neu（キーファーノイ）とは・・・昭和23年（1948年）創業の株式会社マツモトのプライベートブランド。 60年以上にも渡るランドセル作りで培ったノウハウを活か し、2006年に社名の「松（=Kiefer）」と「新しさ（=neu）」をブランド名に冠して誕生しました。リリース当時の「黒か茶色が当たり前」というメンズバッグの概念を打ち砕くカラーバリエーションとジェンダーレスなイメージをベースに、一見無駄に見える金具使いやステッチカラー、メッシュハンドルなどを「美」と捉え、独自の価値観で展開。ファッションを身近なものとして楽しむ多くのお客様に支持され続けています。
○SUNCO（サンコー鞄）とは・・・愛知県に本社を置く創業1893年の老舗旅行鞄メーカーでしたが、2022年11月惜しまれつつ閉業。日本人の移動を快適にする社命を掲げ、旅行鞄作りに一途であり続けたために、コロナ禍のダメージをより大きく受けることになりました。閉業後は同じ愛知県で鞄作りを行うマツモトが、そのモノづくりの魂を引き継ぎ、129年間培われたレシピをもとに生産販売を行っています。