タビオ株式会社のプレスリリース
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大
阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、鳴海唯さん、鈴木康介さんを起用した靴下屋2023-24年冬コレクションを公開しました。
今回のテーマは、「FUN TIME WITH SOCKS」。好きなものを身につけて過ごすひとときが、自分にとっていちばん楽しい時間。「好き」を詰め込んだファッションで、見ているだけで心躍るポップでかわいいビジュアルが完成しました！
靴下が大活躍するこれからの季節に向けて、足元まで抜かりなく、お気に入りのソックスを選んで冬のファッションを堪能しましょう！
特設サイト： https://tabio.com/jp/kutsushitaya_2023winter/
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イメージムービー
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掲載商品
レディース＜紡毛2×2リブソックス＞
サイズ：22.5～24.5㎝ 価格：1,210円（税込）
https://tabio.com/jp/detail/011141134/
メンズ＜WOOL太リブレギュラーソックス＞
サイズ：25.0～27.0㎝ 価格：1,870円（税込）
https://tabio.com/jp/detail/062142163/
＜ふわふわグラデボーダーソックス＞
サイズ：22.5～24.5㎝ 価格：1,155円（税込）
https://tabio.com/jp/detail/011141122/
＜スノークリスタルJQソックス＞
サイズ：22.5～24.5㎝ 価格：990円（税込）
https://tabio.com/jp/detail/011141151/
＜ワッペン風刺繍ソックス＞
サイズ：22.5～24.5㎝ 価格：1,980円（税込）
https://tabio.com/jp/detail/011140980/
＜紡毛アランケーブルレギュラーソックス＞
サイズ：25.0～27.0㎝ 価格：1,430円（税込）
https://tabio.com/jp/detail/062142100/
その他のアイテムは下記URLよりご覧ください。
https://tabio.com/jp/kutsushitaya_2023winter/
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鳴海唯さんプロフィール
1998年生まれ。 兵庫県三宮市出身。
2019年、NHK連続テレビ小説『なつぞら』でドラマデビュー。
『ムショぼけ』(2021年/朝日放送)、『すべて忘れてしまうから』(2022年/Disney＋)、
『永遠の昨日』(2022年/MBS)、『ひともんちゃくなら喜んで！』(2023年/朝日放送)などの連続ドラマにレギュラー出演の他、映画『偽りのないhappyend』(2021年)では初主演を果たした。現在、はNHK大河ドラマ『どうする家康』に出演中の他、広告では『レバテック』『JCBカード』『富士フィルム』などに出演している。
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鈴木康介さんプロフィール
2018 年に舞台で俳優デビュー。
2019 年に ABEMA『白雪とオオカミくんには騙されない』で注目を集める。
主な出演作は【舞台】『ウィングレス～翼をもたぬ天使～』(2023)【ドラマ】『ソロモンの偽証』（2021･WOWOW）、『持続可能な恋ですか？～父と娘の結婚行進曲～』(2022･TBS)、『彼女、お借りします』（2022･ABC）、『高良くんと天城くん』(2022･MBS)、『アカイリンゴ』（2023･ABC）、『ジャックフロスト』（2023･MBS）など。
現在、【ドラマ】『君に届け』(Netflix)【ラジオ】『LOGOS presents CAMP RADIO』に出
演中。今後も様々な作品に出演予定。
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タビオ株式会社(東証スタンダード市場・ 証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を243店舗（2023年10月末時点）展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
