OROS JAPANのプレスリリース
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IMMIXシリーズは宇宙服素材ブランドOROSにおいて、昨年リリースしたブランド史上最も性能の高いアウトドア向けシリーズ。過去数期、日本のクラウドファンディングサイトで同シリーズの新商品をリリースし、いずれも3,000万～5,000万規模を超えるヒットを記録している人気ギアです。
今回発売するIMMIX Jacket & Bib 2023は、昨年2022年モデルのデザインをリニューアルしました。
特に人気の日本市場からのフィードバックを取り入れ、より洗礼されたデザインに仕上げられました。また昨年はIMMIX Bib(パンツ)が大変な人気を博し、あっという間に在庫切れとなってしまった経験を活かし、在庫を潤沢に揃えている他、新しいカラーバリエーションを追加しています。
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IMMIX Jacket & Bib 2023
ジャケットはライニングの色やフードのデザインを刷新し、シックでタイトな印象となりました。昨年数日で在庫切れとなったIMMIX Bib(パンツ)については、カジュアルなグレーを追加し選択の幅が広がりました。細かい所ではロゴにも改良が加えられ、見た目においてもブランド史上最も洗練されたデザインとなっています。
■NASA技術を応用した革新的な断熱素材を使用し、薄く軽いかつ厳冬期の登山まで対応できる保温性を実現
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OROSは宇宙服搭載の断熱素材エアロゲルを世界で初めてアパレルに応用し、一般流通される衣服では最大レベルの防寒を可能にしました。
“エアロゲル”とはNASA宇宙服にも採用されている断熱性が際立って高く軽い素材です。
ハーバード大学の実験で行われた、再現した火星の地表にエアロゲルを2～3cm程度敷き詰め、太陽光による地表温度の変化を調べる実験では、エアロゲルに覆われた部分はそれ以外と比べて50℃以上も暖められることが判明しました。
■たった2mm、従来の20分の1の薄さを実現した素材でかさばらず軽快な活動が可能に
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■温かいだけでなく薄くて軽いので、ウィンタースポーツにこそ最大の力を発揮！
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■著名フリースタイルスキーヤーが開発に参画。温かいだけでなく競技レベルの動きに追従するための駆動域と実用的なギミックを搭載
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山を楽しみ尽くすための実用的なギミックを搭載
元々ブランド名の「OROS」には、ギリシャ語で「山」という意味があり、創業者達も大の山好き達が集まっています。山に対する思い入れは強く、開発にも著名なスキーヤー兼デザイナーを招き、ダイナミックな動きに追従する設計に仕上げています。
■普段使いでもスタイリッシュに！
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特にOROSの人気は日本市場において高く、商品開発においても日本向けのデザイン案を多数取り入れてました。
主に23年モデルには日本人が好むシックなカラーリングで洗礼された印象のシルエットに仕上げられました。
●ライニングカラー
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●フード
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シリーズ最高のデザイン
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■先行販売プロジェクト概要
プロジェクト名 ： たった2mmで-40℃対応し機動性抜群の
プレミアムセットアップ！シリーズ最高傑作の
デザインをリニューアルし再登場
実施期間 ： 2023年11月15日(水)～12月28日(木)17:59:59
プロジェクトURL： https://timeline-media.jp/projects/83
リターン例 ： 【超早割27％OFF】
IMMIX Jacket 2023×1着
IMMIX Bib 2023×1着
【セットアップ割30％OFF】
IMMIX Jacket＋IMMIX Bib×1式
【ペア割27％OFF】
ジャケットメンズ2023＋ジャケットレディース2022*
※レディースは2023年モデルのリリースがありませんので
2022年モデルとのペアになります
■OROS JAPANについて
OROS JAPANは2019年9月に日本初上陸を果たしてから、国内クラウドファンディングで累計4億円の支援を集めております。NASAが宇宙服の断熱材として使う素材を世界で初めてアパレルに応用したことで、異次元の暖かさ、機能美を兼ね備えた製品を生み出し続けています。
またOROSはSDGsへのアプローチとして石油使用量の少ない再生ポリエステルを生地に使用し、動物性の素材を一切使わずに圧倒的な暖かさを実現しています。
■会社概要
・会社名称 ： 株式会社ユナイテッド
・代表取締役 ： 阿部 達也
・所在地 ： 山形県米沢市下新田2434-2
・設立 ： 1972年2月
・資本金 ： 3,600万円
・社員数 ： 役員 5名、正社員 16名
・事業内容 ： 海外メーカーの輸入代理店事業など
・OROSオンラインストア： https://oros-japan.com/