株式会社Libertyの寺田健吾(てらけん)が男性向アパレルブランド(BigSize)を立ち上げ。国外への展開も

株式会社Libertyのプレスリリース

Webを軸に複数の事業を運営している株式会社Libertyの代表・寺田健吾(てらけん)が、飲食事業やアパレル事業などおこなっているK2株式会社の加室幸汰(かむろこうた)のご協力を頂きながらビッグサイズアパレルブランド「Love Loose/ラブルース」を立ち上げました。

こちらはサイズ大きめの男性向けブランドで(ユニセックスでも着れる)、8Lまでのおしゃれで可愛い服を展開。まずは3種類のデザインで販売を開始した結果、SNSのプロモーションが功を奏して一晩で多くの人の手に渡りました。

今後はK2株式会社の知見・ノウハウを元にラインナップを増やしつつ、国外に向けてのプロモーションもしていきます。

ショップURL:https://loveloose.jp/


Love Loose/ラブルースのコンセプト

株式会社Libertyの代表・寺田健吾(てらけん)はXLサイズの服を着る機会が多く、また、周りにもXLサイズ以上の服を着ている友人が多い為、服に関する悩みを日頃からよく聞いていました。

デザインのレパートリーが少ない。気に入った服があっても自分に合うサイズがない。生産数が少ないことで値段が高い。

そこで、「大きめサイズでゆったり着こなす、あなたがあなたのまま着れる服」をコンセプトにしたファッションブランドの立ち上げを決意。ユニセックスで、キュートなデザインで、サイズも豊富で(8Lまで)、しかもお手頃価格を実現しました。

なお「Loose」にはラフさ・ゆったりさという意味があり、「Love Loose/ラブルース」でラフさ・ゆったりさを愛する、という意味になります。わがままボティと言われても別にいいじゃないですか。わがままで何が悪いんだろう、と思います。そのラフでゆったりとした体型を愛していきましょう。

「Love Loose/ラブルース」は、自分を受け入れ始めた人たちを全面的に応援していきます。

そんな愛の溢れる男性向けファッションブランドです。

「Love Loose/ラブルース」の今後の展望

現在は少なめのラインナップで国内を中心に販売していますが、今後はK2株式会社の知見・ノウハウを元に国内外でのプロモーションを強化していきます。

また、株式会社Libertyの代表・寺田健吾(てらけん)は、「Love Loose/ラブルース」ブランドとしてTシャツだけではなく、”アンダーウェア”の展開なども考えており、各デザイナーとの連携を急いでおこなっている最中です。

特定のインフルエンサーとも提携し、一気にリーチが広がる見込み。

体が大きな男性の悩みを解決する唯一無二のファッションブランドを目指して参ります。

株式会社Libertyの代表・寺田健吾(てらけん)の事業にかける想い

株式会社Libertyの代表・寺田健吾(てらけん)は、Webを軸にメディア運営やオンラインスクール運営など複数の事業を展開していますが、今回はアパレル領域にも挑戦。得意のSNSでのプロモーションとコピーライティングを駆使して、リーチする層を拡大しています。

なぜアパレル事業に挑んだのか?というと、寺田健吾(てらけん)自身がファッションについて悩んでいたのと、周りで身体が大きな人が多く、服に関する悩みをずっと聞いていたから。身近な人たちに貢献したい、悩みを解決したいという想いで立ち上げたのが始まりです。

ただのアパレル事業だと面白くないということもあり、大きめサイズのみをラインナップとして揃えたビッグサイズアパレル事業にしました。

1つの事業として、愛されるファッションブランドに育てて参ります。

株式会社Liberty 寺田健吾(てらけん)の詳細

株式会社Liberty 代表取締役社長 寺田健吾(てらけん)

起業家、文筆家。大学在学中に小説を出版し、渋谷スクランブル交差点にある「大盛堂書店」に並び初版完売。

IT系商社を経て2018年に独立、2019年5月に株式会社Libertyを創業。ライティング代行事業やアパレル事業など展開。起業家育成型のオンラインスクールなども手掛ける。

また、LGBTという自身の特性を活かしたブログや小説の執筆などもおこなっている。メルマガの読者は現時点で2万人over

株式会社Liberty公式HP:https://liberty-tokyo.co.jp/

寺田健吾(てらけん)取材記事:https://huntercity.org/%e5%af%ba%e7%94%b0%e5%81%a5%e5%90%be/

寺田健吾(てらけん)取材動画:https://youtu.be/hXauUC6d8iE?si=X3BzzASsDd48IOKu

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