株式会社たまゆらのプレスリリース
※店舗イメージ写真
摂津鳥飼店は府道16号大阪高槻線沿いの路面店舗として、2008年11月のオープン以来、「お客様の働く毎日をより良く、より楽しく」をモットーに、ユニフォーム・作業服・作業用品の販売を軸として、法人、個人のお客様に関わらず、近隣で働く皆様の毎日を支えてまいりました。
そしてこの度、仕事で着る服(ワークウェア)と、普段着る服(ライフウェア)のどちらも取り揃えた「ワーク&ライフウェア たまゆらアスレ摂津鳥飼店」としてリニューアルいたします。
◆特徴・強味
この「ワーク&ライフウェア たまゆらアスレ」は、仕事で着る服=作業服や、安全靴・手袋などの作業用品を多数取り揃えていることと、長年のノウハウを活かして、丈夫で機能性があり尚且つお求めやすい価格でライフウェア=スポーツやアウトドアなどにも最適なカジュアルウェア商品を取り揃えたお店です。
作業服1000点、安全靴900点、手袋5000点、カジュアルウェア1000点とその他を合わせまして総点数約8000点、店内は豊富な品揃えで皆様のご来店を心待ちにしております。
近年では、夏場にはファン(扇風機)のついた涼しい「ファン付ウェア」や、冷水をバッテリーで循環させる機能が付いた「水冷服」、冬には電熱線を防寒服に内蔵し、バッテリーで温める「ヒートベスト」など、快適性や機能性を持った商品を数多く取り扱うとともに、各業種に特化した商品の開発にも力を入れております。摂津鳥飼店近隣は、製造業や運輸倉庫業が特に多い地域ですので、需要が多い作業用手袋のラインナップには力を入れております。
◆企業に求められるSDGsの取り組みについて
わたしたち中小企業においても、SDGsへの積極的な取り組みは今や必須であると言っても過言ではありません。今回オープンする店舗にも、お客さまから不要なユニフォーム(衣類)を回収してできた、サステナブルな什器を導入したり、そのユニフォーム回収BOX自体もサステナブル素材で製作しています。
◆不要なユニフォームのアップサイクル
回収した衣類は加工工場において綿に変え、様々な加工を施すことによって、軍手や店舗の一部資材、什器の棚板、アタッシュケース、自動車の内装材などの新しい製品へアップサイクル・再生が可能です。
この取り組みを通じて、生産から販売、回収といった一連の流れが循環する仕組みとなります。日本では衣服が年間30億着も廃棄され、その内15%ほどしかリサイクルされていません。この取り組みを広げ、ユニフォームの現場における廃棄衣類に新しい産業価値を見出し、廃棄衣料を削減してまいります。
【店舗情報】
店舗名:ワーク&ライフウェア たまゆらアスレ摂津鳥飼店
住 所:〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町4丁目16番25号
電 話:072-650-1151
営業時間:月~土 6時30分〜20時30分 日/祝日 9時〜20時
【店舗オープン情報】
2023年9月30日(土)午前6時30分
株式会社ショップたまゆら
本社所在地|〒573-0094 大阪府枚方市南中振3−5−1
代 表 者|代表取締役社長 神口 敬之
事 業 内 容|ユニフォーム、作業服、作業用品、安全用品等の販売
コーポレートサイト|http://www.tamayura.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社たまゆら 人事総務広報グループ|長田 実果
mail|m.nagata@tamayura.co.jp 携帯|090-6571-9914
株式会社たまゆらのプレスリリース⼀覧
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