9 月 21 日は「国際平和デー」 サザンアフリカ産のダイヤモンドでサバースは平和に貢献しています

株式会社サバースのプレスリリース

毎年9月21日は、世界の停戦と非暴力の日として、すべての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するよう働きかける「国際平和デー」です。

サバースは、サザンアフリカのダイヤモンド原石を使用し、戦争資金の元となる違法ダイヤモンドを排除するための国際認証制度「キンバリープロセス」に則った採掘や原石取引を行っています。

ブランド創立の2006年より、サザンアフリカ産のダイヤモンド原石からのプロヴェナンス(来歴)やトレーサビリティ(生産履歴)を可能にしています。

選び抜かれた原石を、信頼できるサプライヤーから調達しているサバースダイヤモンド。0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や責任者などの履歴を厳密に管理しています。 

原石の採掘だけに限られていたサザンアフリカ地域(ボツワナ・南アフリカなど)における現地での研磨を実施することで、サバースは雇用の拡大・生活水準向上に貢献しています。

宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位のサザンアフリカのボツワナ共和国では、国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。つまり、消費者がサバースのジュエリーを購入することで、間接的に人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉に寄与することになるのです。

サバースは、これからもプロヴェナンス(来歴)やトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしたクリーンなダイヤモンドジュエリーをお客様にお届けし、エシカルブランドとして、世界の平和に貢献していきます。

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