株式会社MXN JAPANのプレスリリース
ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」(会社:NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)、運営代行:株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区))は、Vintage.Cityを導入して成功を収めている古着屋「RRH」を紹介します。
「RRH」は、横浜中華街にある輸入雑貨、輸入古着の小売、卸売りの店舗です。毎月海外から1500~2000着という膨大な数の古着を買い付けているため、常に新しい古着に出会える魅力があります。
本プレスリリースでは、RRHオーナーの植草様と店長の今泉様にVintage.Cityでの成功の秘訣や活用するメリットについてインタビューをしました。
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Vintage.Cityを導入した背景と導入後の変化
元々はメーカー業をされていたオーナーの植草さんは、何十年もの間、毎月海外で商品の買い付けをしていました。しかし、新型コロナウイルスの影響で海外に行くことが難しくなり、2021年4月に葉山で古着屋をオープン、オリジナル商品を制作しながら経営をしていました。
オープン当初は古着屋の経営も、宣伝のためのSNS運用の経験も皆無でしたが、宣伝活動の一環でInstagramの運用を開始しました。店舗のInstagramを運用していたところ、Vintage.Cityの広告が流れてきたことがきっかけで同年5月にVintage.Cityを導入する運びとなりました。
Vintage.City導入後すぐに1か月でRRH公式オンラインショップにて100着以上の売り上げを達成し、Vintage.Cityをきっかけに店舗に来店されるお客様も増えました。Vintage.Cityである程度の売り上げを達成した頃、一人で経営~販売まで全てを行っていたこともあり、Vintage.Cityの運用を一時期休止していました。
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MySmartStoreの決済連携と改めて実感したVintage.Cityの強み
2023年3月にVintage.Cityに決済機能が連携されたタイミングでVintage.Cityのサービスアドバイザーから連絡を受け、決済機能を連携しました。決済機能を連携した一番の理由は、商品の登録作業がスムーズになるところです。以前はVintage.Cityと決済機能を連携しているモールそれぞれで商品登録をしないといけなかったため工数がかかり一度運営を休止してしまったのですが、Vintage.Cityに決済機能が連携されたことで工数が一つ減り、スムーズに運営ができるようになりました。
2023年7月に店舗を葉山から横浜中華街に拡張移転をしたことをきっかけに今泉さんを店長に迎え、2名体制となりました。それと同時にオンラインでの販売も強化し、複数のモールを活用し始めたのですが、中でもVintage.Cityは店舗と連携しているプレイス機能を通じて店舗へのお客様の流入があることや、古着に特化したモールのため古着好きのユーザーにピンポイントでアプローチができるところが強みだと実感し、売上にもつながっていたので、まずはVintage.Cityの運営を強化していくことを決め、優先的に商品登録を始めるようになりました。
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Vintage.Cityのサービスアドバイザーによるアドバイスと売り上げの向上
Vintage.Cityのサービスアドバイザーの方がとても親身になって相談に乗ってくださり、トレンドや価格設定、売れ筋動向などから適切なアドバイスをしてくださるので、とても感謝しています。
Vintage.Cityの運営を再開してから商品登録数も大幅に増やし、以前は月20件の登録だったところ今では月に1,000件の登録をしており、登録数に伴い売り上げも向上しています。商品登録はすべて手作業で行っており、慣れるまでは時間がかかり大変でしたが、継続することで習慣化され今ではスムーズに作業ができています。オンラインに不慣れな自分たちでもできるようになったので、苦手意識をお持ちの方にも騙されたと思って継続して商品登録をしてほしいと思います。
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今後の展望
元々アパレルのメーカー業が本職なので、その知見を活かし、トレンド予測を立て買い付け~販売をし、Vintage.Cityでもトレンドに合わせて各商品の登録数を調整するなどの工夫をして運営をしています。
RRHでは、今後も流行を見据えた商品ラインナップとお求めやすい価格の商品を出していきたいと思います。
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RRHについて
Vintage.Cityショップページ:https://vintage.city/users/66280?key=1692634075482
Instagram:https://www.instagram.com/rrh.yokohama/
Vintage.Cityは、一人でも多くの方に日常的にヴィンテージを楽しんでいただくために、古着屋のサポートに努めてまいります。
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Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)について
Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出会えるヴィンテージ・ファッション・プラットフォームです。日本全国の古着屋※のDXを通して、フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい隠れた「一点モノ」たちが、個性豊かなみなさんと出会える場となるように。古着の購入や販売、古着屋の紹介、古着に特化したスナップなど古着好きのために、SDGs、サステナブルな社会のために価値をつなげるために取り組んでいます。
※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も商品の登録や取引可能です。
アプリ名:Vintage.City
カテゴリ:ショッピング
対応機種:iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト:https://vintage.city/
Vintage.City公式twitter:https://twitter.com/vintagecity_jp
Vintage.City公式Instagram:https://www.instagram.com/vintagecity_official
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja
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※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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MySmartStoreについて
MySmartStore は、NAVER Corporation(本社:京畿道城南市盆唐区)が、韓国EC市場NO. 1の『NAVER SmartStore』を日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービスです。
MySmartStoreでは、ECサイトの構築から、集客、顧客管理などを一括して管理・運営することが可能です。
MySmartStore:https://mysmartstore.jp/my
※開店審査の実施があります。法人事業者は3カ月以内に発行した登記簿謄本を個人事業者は開廃業等届出書(税務署受付印)+本人確認書類(運転免許証、パスポート等)の提出が必要です。また、許可証の名義とストア名義が一致した古物商許可証の写しの提出が必要です。