株式会社 三越伊勢丹ホールディングスのプレスリリース
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【NEWS!】
香水市場のニーズ高まりを受け、伊勢丹新宿店本館1階化粧品コーナーがフレグランスゾーンを1.5倍に拡大し、4年ぶりのリフレッシュオープン!!
新型コロナウイルスの影響でお客さまの関心がメイク・スキンケアから、フレグランスといった香りにまで広がり、エチケットとしてのフレグランスから、自分への癒やしやファッションとして、香りを取り入れる文化が広がりを見せています。
また、おうち時間が増えたことによるオンオフの切替や生活の中で香りを楽しむホームフレグランスの需要も伸長。こういった市場の変化に応えるために、伊勢丹新宿店本館1階化粧品コーナーでは、フレグランスゾーンを1.5倍に拡大しリフレッシュオープンいたしました。
化粧品コーナーのリフレッシュオープンは、2019年以来4年ぶり。新規導入は「ディオール(DIOR)」のフレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール(MAISON CHRISTIAN DIOR)」、日本再上陸の「クリード(CREED)」、国内16店舗目となる「ル ラボ(LE LABO)」の3ブランド。そのほか、「ディプティック(DIPTYQUE)」、メゾン マルジェラ 「レプリカ」 フレグランス(Maison Margiela ‘REPLICA’ Fragrances)を拡張リニューアルします。
またお客さまの関心の変化に応える形でホームフレグランスを拡充。より香りを日常に楽しんでいただけるようなショップ展開へと生まれ変わります。
今回フレグランスが拡大したのは⑤~⑧のゾーン。
オープンに合わせて各ブランドにてスペシャルアイテム・お買いあげプレゼントを用意しております。
対象ブランド:<メゾン クリスチャン ディオール><クリード><ル ラボ><ディプティック><メゾン マルジェラ 「レプリカ」 フレグランス>
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日本再上陸ブランド<クリード>が登場。
ハウス・オブ・クリードは、厳選した原料を使い、非常に独創的なフレグランスを創り出す、正真正銘のラグジュアリーメゾンブランドです。ブランドの伝説は1760年、テーラーとしてロンドンで開業したばかりのハウス・オブ・クリードが、イギリス国王ジョージ3世に香りのついた革手袋を届けたと伝承されています。若き国王の即位と同じ年にジェームズ・クリードが創設したハウス・オブ・クリードは260年以上にわたり、審美眼がある人々に向けてフレグランスを創り続けています。
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<ル ラボ>が伊勢丹新宿店に常設オープン。
ブランドを代表するシグネチャーの香り「サンタル 33」や「アナザー 13」を含めた、ブランド人気の香り全6種のオードパルファムの15mLサイズをスペシャル品として販売。
フレグランスのラベルにはお客さまのお名前やお好きなメッセージ(最大23文字)を入れてパーソナライズすることができます。
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<ディプティック><メゾン マルジェラ 「レプリカ」 フレグランス>は新たなコンセプトのカウンターにアップデート。
本物のバラの香りを追い求めて、自然に変わゆく花の香りを表現した「オー ローズ」や<ディプティック>のパリブティック住所 (サン・ジェルマン大通り 34 番地)から名付けられた 「サン・ジェルマン34」などを含めた、ブランド人気の香りの中から全 11 種類 をピックアップ。
11 種類の中からお気に入りの香りを3本選んで自分だけのカスタマイズができます。
3月に新たに登場した「オー ド トワレ ロー パピエ」もお選びいただけます。
店頭お買いあげプレゼント
9月5日(火)より、本館1階<ディプティック>にて15,400円以上お買いあげの方に、「ミニキャンドル 35g」(燃焼時間:約10時間)をプレゼントいたします。
※価格はすべて税込みです。
※なくなり次第終了とさせていただきます。
※品切れの際はご容赦ください。
※画像は一例です。
※商品の情報は予告なく改訂・変更させていただく場合がございます。
※諸般の事情により、営業日・営業時間の変更、予定していたイベントが中止・変更となる場合がございます。
【NEWS】
株式会社三越伊勢丹PR担当が発信するメディア関係者さま向けサイトをOPENいたしました!
是非ご覧ください。
・メディア関係者さま向けサイト