夏なのに売れる高級スーツ！「リングヂャケットマイスター 206 淀屋橋odona店」で自社工場の縫製職人でも数十名のうち限られたベテランの職人にしか縫えない、既製品なのにまるでフルオーダーの着心地、超高級45万円超の新作ジャケットを発売

三井不動産商業マネジメント株式会社　淀屋橋odonaのプレスリリース

都市型商業施設『淀屋橋odona（オドナ）』（大阪市中央区今橋4-1-1）にある「リングヂャケットマイスター 206（トゥーオーシックス）」は、1954年大阪にて ”注文服のような着心地の既製服”というコンセプトのもと設立されました。
この度、2023年オータム&ウィンターの新作として、天然素材厳選のシリーズが発売されます。中でも高級レーベルの「206」は、自社工場でも縫製できる職人が少なく、直営店に1サイズ1着しかない貴重なラインで、約70年間ずっと着心地にこだわってスーツを作り続けてきた、リングジャケットマイスター206ならではの魅力が詰まった新作です。

既製品なのにフルオーダーの着心地、超高級45万円の新作ジャケット

販売金額462,000円（税込）の「206ジャケット」は、リングヂャケットマイスター206の中でも高級レーベル「206」のシリーズで、大阪淀屋橋と東京青山の直営店2店舗のみでの取り扱い。自社工場の縫製職人数十名のうち限られたベテランの職人にしか縫えない、技術を要し、手間と時間がかかる製法のため、各店舗1サイズ1着のみの取り揃えです。
丸縫いオーダーに落とし込まれている製法を一部取り入れているため、既製品なのにまるでフルオーダーのような着心地を実現します。特徴的なのは、シャツが見えないほど高くのぼる”襟”。丁寧なハンドアイロンワークで、真っ直ぐな生地を少しずつ首元に沿って生地の目を曲げることで、抜群の着心地となります。

染めない生カシミアの柔らかい手触りと、1着1着異なる表情

トップオブトップのカシミア原毛を染色せず原色で使用しているため、究極の柔らかさ、独特の表情・風合いが感じられ、無地ですが奥行きのある、どこにもない生地感を味わっていただけます。

それぞれのお客様合わせた、パーソナルなアフターサービス

リングヂャケットマイスター206のアフターサービスは、「購入から○ヶ月以内ならお直し無料」といった画一的なものではなく、お客様が購入した後、そろそろメンテナンスの時期か、体型にお変わりがないか、というタイミングで個別にご連絡しています。そのため、お客様が忘れることなく、定期的にメンテナンスが可能となります。