「100年持つ革」エイ革製財布を限定販売。”永年設計”の革財布「TEN’I」(テンイ)シリーズ新登場

UNISON DEPT.のプレスリリース

レザーショップUNISON DEPT.(代表:小林博男)は、完全一枚革の二つ折り革財布「TEN’I」シリーズを、2023年8月30日より応援販売サイトMakuakeにて販売します。
小銭やカードを入れても膨らみにくい、薄い財布の構造が、1枚の革のみで実現されており、縫製のほつれや金具の破損などで壊れる恐れがないため永く愛せる製品です。

「TEN’I」(テンイ)は“永く愛せる”究極の形を目指した、1ピースの革でつくられた薄型立体成型の二つ折り財布です。

  • 特徴1:薄くて使いやすい

カードと小銭が重ならない構造の「薄い財布」は、現金を扱うことの少なくなった現在のヒット商品です。「TEN’I」は薄いだけではなく、ぱっと縦に開けばカード、お札、小銭にワンアクションでアクセスできる、スマートな所作を可能にします。

  • 特徴2:1ピースの革のみでできている

「TEN’I」は、たった1枚の革を折ってできているので、縫製も金具も、もちろん接着もありません。永く使っても糸がほつれてくることもなければ、金具が壊れたりとれたりすることも皆無。つまり、革の寿命に近い耐久性を持つ財布です。

さらに、「TEN’I」は自分で一枚に展開できるので、お手入れが簡単。普通の財布なら難しい、折り目や底部分でも丁寧にブラッシングしたり保湿クリームを塗ることができます。

  • マクアケにて先行販売

自社サイトでの販売に先立ち、8月30日0時より応援購入サイト「マクアケ」にて販売を開始しました。牛革版はイタリアンレザーBULGAROをつかった7色展開で、一般販売予定価格の31%引き、9,867円から。

また、UNISON DEPT.初の先行販売を記念し、限定5個でエイ革版13,200円もご提供します。「牛革は20年、エイ革は100年」といわれるエイ革は、表面がリン酸カルシウムという、歯と同じ成分でできています。牛革版に比べ、使い心地の滑らかさは劣りますが、傷や濡れに強く、耐久性はまさに桁違いです。

マクアケプロジェクトページ

https://www.makuake.com/project/ten_i/

  • UNISON DEPT.について

1999年創業のレザーショップです。今回はじめて業界外のデザイナーとのコラボで商品開発を行い、この斬新で価値ある製品をたくさんの人に届けたいと、マクアケでの販売に踏み切りました。

HP:https://shop.unisondept.com/

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