「具たっぷりグーグーキッチン」シリーズに新たな月齢向けアイテム(7か月頃から・9か月頃から)を拡充

アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、和光堂ブランドのベビーフード「具たっぷりグーグーキッチン」シリーズに、新たな月齢(7か月頃から・9か月頃から)のお子さまを対象とした全24アイテムを9月4日に新発売します。

■商品特長について

・具たっぷりで満足感のある食べごたえを実現しました。

・家庭では調理しにくい魚やレバーなど、魅力度の高いたんぱく素材入りのメニューをラインアップしました。

・離乳食で不足しがちな栄養素を強化しました。メニュー内容に合わせて1食分※の鉄1.5mg、もしくはカルシウム100mgを配合しています。

※「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとに1食当たりを算出

・バラエティ豊かなラインアップで離乳食メニューの幅が広がります。

・パッケージには「具たっぷり」のアイコンと、スプーンにのった具材の写真を配し、具たっぷりのコンセプトを表現しています。

・「この商品でとれる食材」としてイラストと食材名を裏面に明記し、どんな食材がとれるかをわかりやすく伝えています。

■「具たっぷりグーグーキッチン」について

・2022年4月に12か月頃からのお子さまを対象としたラインアップ(16アイテム)を発売しています。

・具材がたっぷりで食べごたえがあることや、鉄もしくはカルシウムが配合されていて不足しがちな栄養素を手軽に摂取できることなどに好評をいただいています。

・今回より7か月頃から(8アイテム)と、9か月頃から(16アイテム)のラインアップを拡充します。

 「和光堂(ベビーフード)」は、手軽に食べられるパウチタイプや、お出かけ時に便利なトレータイプ、「1歳からのMYジュレドリンク」などの飲料のシリーズなどが支持され、2023年1~6月の売上金額は前年比約106%と好調に推移しました。ベビーフードは週末や忙しい時などの利用が多い現状ですが、利便性に加えて「栄養サポート」「食材やメニューのバリエーション」等、市販のベビーフードならではの利点を高めることで利用機会を増やしていくことを目指します。

 アサヒグループ食品は、和光堂ブランドの“ずっと、赤ちゃん品質。”にこだわり、お客さまのニーズに対応した幅広いベビー関連商品を提案していきます。

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