ラボダイヤのシェアが益々上がってます！！。アメリカでは、「ラボグロウンダイヤモンドのシェアが半分を超える」。

2年前

株式会社RAINのプレスリリース

「ダイヤと心躍る」体験をテーマに価値あるジュエリー製作に挑戦している株式会社RAIN（本社：東京都台東区雷門、代表：石川正道）は、「憧れのダイヤモンドをもっと身近に楽しめる」をテーマとした、注目のラボダイヤ・ブランド「NAYA」から１０万円でハイグレードな１カラットが買える。ラボダイヤモンド・ジュエリーの３つのプロジェクトをクラファンサイトMakuake（マクアケ）、CreemaSPRINGS（クリーマスプリングス）にて、７/２８日から同時スタート中。

日本では、まだまだ認知度が低いラボグロウンダイヤモンドですが、アメリカではもはや当たり前になっております。

世界のジュエリー業界のトレンド分析を行っているテノリスでは、以下のようなニュースを掲載しました。

https://www.tenoris.bi/diamond-jewelry-sales-declined-11-loose-lgd-capture-50-of-sales/

ルースラボグロウンダイヤモンドの市場シェアが 50% に達する

最初は5 月に予想し、次に 6 月に予想していましたが、1 か月ずれていましたが、実際にそうなりました。米国の専門小売業者が販売するルースラボグロウンダイヤモンドのシェアは転換点にあります。7月に販売されたすべてのルースダイヤモンドのうち、49.9%はラボで製造されたものでした。天然ダイヤモンドが50.1％を占めました。

これは時間の経過とともに変動する可能性がありますが、来年の傾向としては、天然ダイヤモンドの需要と供給が比較的安定している一方で、LGDの売上が増加する傾向にあり、それによってLGDのシェアが拡大します。

以上のことからも分かる通り

アメリカでは、ラボグロウンダイヤモンドがすっかり浸透した模様です。

ラボグロウンダイヤモンドとは？

研究室や工房から生まれたダイヤモンド

その名のとおり、laboratory（研究室）grown （成長する）diamondです。
天然ダイヤモンドが、何百万年以上をかけて自然の環境の中で生成されるのと違い、ラボグロウンダイヤモンドは、研究室の中で自然と同様の環境をつくり約２週間で生成されます。

https://note.com/nayadia/n/n37a73bd56b63

天然ダイヤモンドとの違いは明白で、すでに天然ダイヤモンドの価格は急落しております。

ダイヤモンドにかかった魔法が解ける日。天然ダイヤの終焉？

https://note.com/nayadia/n/nc50416e5395e

ラボグロウンダイヤモンドを国内で買うならNAYAへ

ラボグロウンダイヤモンド専門ブランドのNAYAと申します。
今回私たちは、クラファンサイト「Makuake」と「CreemaSPRINGS」で３つのプロジェクトをスタートさせていただきました。