「SUPPLIER」が23AWコレクションのLOOKを公開。

PlusEightyOneのプレスリリース

ストリートカルチャーカンパニー株式会社Plus Eighty One(本社:東京都渋谷区)の自社アパレルブランド「SUPPLIER (サプライヤー) 」は、2023AWコレクションのルックブックを公開。

“TOKYO SURVIVE”をシーズンテーマに、コンクリートジャングルを生き抜く世界各国のストリートヘッズの為の戦闘服としてデザインされた本コレクションは、ミリタリーやワークスタイルをベースに挑戦的ながらも愛着を感じさせる「SUPPLIER」らしいストリートウェアに昇華させました。

和柄の煙がモチーフの迷彩パターンを採用したシンボリックなアイテムを軸に、オーセンティックなシルエットのMA-1やデニムとのダブルレイヤーのカーゴパンツなどを展開。

また、一点ずつ職人の手作業によるダメージを与えたヴィンテージ調のプルオーバーフーディや、オーバーダイとストーンバイオウォッシュを繰り返し施すことで独待の風合いを表現したダメージジーンズなど、妥協なき日本のモノづくり精神を感じさせるラインナップとなっております。

2023年8月22日(火)19時、公式オンラインサイトにて順次リリースいたします。

SUPPLIER 2023 Autumn/Winter LOOKBOOK

Photographer: Tanase

Stylist: Hideaki Saito

Special Thanks: Dr. Marten

全LOOKは下記リンクよりご確認ください。

https://supplier-tokyo.com/pages/supplier-23aw-lookbook

  • SUPPLIER (サプライヤー) とは

「SUPPLIER」は日本発のストリートブランドであると同時に世界中のストリートカルチャーをタイムレスに供給するコンセプトストアでもあります。

<SUPPLIER コンセプトストアについて>
SUPPLIERとは2017年に日本/神戸で4人の若者により発足され、世界各国のコミュニティが提案する最新のストリートスタイルを見つけることができるオンラインプラットフォームとして誕生しました。UNKNOWN, A Few Good Kids (AFGK), SALUTE, Wasted Paris, Evae Mob などの世界各地でストリートシーンにおける新たなトレンドを巻き起こしたストリートブランドの日本及びアジアの公式販売総代理店として活動しながら、オンライン、オフライン共にイベントを開催し、そのコミュニティを普及させています。東京を拠点に神戸、大阪、上海、バンコク、ロンドン、パリ、アムステルダムにサテライトオフィスを構え、2020年には日本発のオリジナルストリートブランドとしてSUPPLIER を立ち上げました。

<SUPPLIER ブランドについて>
SUPPLIER は世界中の最新カウンターカルチャーを共有しクリエイトする日本発の新たなストリートブランドで、ブランドコンセプトとしてNINKYOを掲げています。NINKYOとは古来中国の英雄や日本江戸時代の庶民の中から出てきた英雄に端を発した生き様を意味します。目的や他者のために、自己の時間、労力、身体、生命をささげることを美とし、義理人情を大切にする。この世界では常に与える者と与えられる者の二者が同時に存在し、真の意味で『与得る事』こそがNINKYOであり、ユースカルチャーにおけるSUPPLIERの使命なのです。

SUPPLIERブランドの歴史: https://supplier-tokyo.com/pages/supplier-history

URL:https://www.supplier-tokyo.com/

Instagram:https://www.instagram.com/supplier_official/ [@supplier_official]

【株式会社Plus Eighty One会社概要】
会社名    :株式会社PLUS EIGHTY ONE

代表取締役  :竹本翔大

住所     :東京都渋谷区渋谷2丁目12-12 三貴ビル 801号

資本金    :1000万円(2022年2月現在)

設立     :2018年01月

事業内容   :メンズ、レディースウェア企画、生産、輸入専門店、百貨店への卸売、自社運営EC STOREでの小売販売、各種OEM、飲食事業、メディア事業

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