株式会社abienのプレスリリース
【Makuakeプロジェクトページ】https://www.makuake.com/project/abien_dry_iron/
独自の「熱」技術を活用し、100年の歴史がある電気アイロンの革命に挑戦
abienは、独自の熱技術により、デザイン性・利便性・グリルとしての機能性を兼ね備えた未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」を開発・販売してきました。独自開発のサーキットヒーターは、温度上昇スピードの速さ、全面における温度ムラの少なさなどの特徴を持ちます。また、シリカプレートやセンサーレス温度制御などの技術と合わせることで、熱を伝えるだけでなく、精密な温度調整を実現しています。今回、アイロンにこれらの技術を投入し、「アイロンに必要な”熱”はどのようなものか」を追求し、新構造のドライアイロン「abien DRY IRON」を開発しました。
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重量は約50%※軽量化し、手首や腕への負担を軽減
独自開発のサーキットヒーターを採用することで、コード込みでわずか400gという軽さを実現。これは一般的なドライアイロンと比べても約半分程度※の重量です。極薄で熱源が高密度なヒーターが軽さと機能を両立させます。
※一般的なドライアイロンの重量約800g〜1.3kgと比較した数値。一般的なドライアイロンは、価格ドットコム ドライアイロン売れ筋順上記4商品(ミニアイロンを除く)より。
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立ち上がりはわずか10秒※、電源OFFしたらすぐ片付けOK
立ち上がり速度がはやく、電源をいれてわずか10秒※でシワを伸ばしたい衣服にアイロンがけができます。また、電源OFF後は収納スタンドに置くだけでよいので、すぐ片付け可能に。放熱速度もはやく、約15〜20分で安全な温度に下がるため、お子さまのいる家庭でも安心してお使いいただけます。
※中温までの場合。
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アイロンの本質的な性能は追求しながらも、消費電力は1/10※
abien独自の熱技術の活用により、衣類へ熱をムダなく伝えることを可能にしました。その熱効率のよさから消費電力は約50W(最大約260W)。一般的なドライアイロンの約1/10の消費電力※でありながら、アイロン表示に対応する3段階の温度調整が可能です。
※一般的なドライアイロンの消費電力の約700〜1000Wと比較した数値。一般的なドライアイロンは、価格ドットコム ドライアイロン売れ筋順上記4商品(ミニアイロンを除く)より。
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適切な温度キープで大切な衣類をいたわる
一般的なアイロンの温度調整は、設定温度に達した瞬間に加熱をやめたり熱をキープしたりするために、設定温度に対して上振れるなど、衣類に不要な熱ダメージを与えることがありました。abien DRY IRONはサーキットヒーターだから実現できるセンサーレスの温度制御システムを搭載。設定温度を安定して保つことを可能にしました。素材に適切な温度でメンテナンスできるため、大切な衣類をいたわります。
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インテリアになじむデザインで、取り出す手間なく、すぐ使える
「せっかくアイロンを購入したのに、クローゼットにしまい込んだまま」という悩みに応えるため、abienは機能性と同時に、デザインにもこだわりました。奥にしまわれたアイロンでは、取り出す手間が増え、使うことが億劫になってしまいます。abien DRY IRONは、棚やテーブル、目につく位置に置いても気にならないデザインのため、思いついた時に手間なく使うことができます。
■プロジェクト概要
実施サイト :応援購⼊サービス「Makuake」
期間 :2023年8⽉7⽇(月)12:00 〜 2023年10⽉1⽇(日)23時59分
応援購入価格:13,613円(税込)から
URL :https://www.makuake.com/project/abien_dry_iron/
発送予定 :2023年11⽉より順次発送予定
■abien DRY IRON概要
製品名 :abien DRY IRON
カラー :ブラック、ベージュ
サイズ :約195×84×108m(本体)
約199×88×40mm(収納スタンド)
消費電力 :約50W(最大出力約260W)
重量 :約400g(収納スタンド:約110g)
温度設定 :LOW 約100℃ / MID 約140℃ / HI 約190℃
付属品 :収納スタンド、取扱説明書
【会社概要】
会社名:株式会社abien
所在地:愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-2-9第17金山フクマルビル5F
代表者:松永 晴男