【法人導入企業1900社突破】作業着スーツ発祥ブランド「WWS」、洗剤メーカー「リスダンケミカル」のユニフォームとして導入

株式会社オアシスライフスタイルグループのプレスリリース

作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」（以下、WWS）を企画・販売する株式会社オアシスライフスタイルグループ(所在地：東京都港区、代表取締役：関谷有三)は、株式会社リスダンケミカル（所在地：東京都豊島区、代表取締役社長：山中猛）が展開するハウスクリーニング事業「ハウスコンシェルジュ」のユニフォームとして、機能性とフォーマル性を兼ね備えたWWSを導入いたしました。

WWSは、創業事業である水道工事業のエンジニア用の作業着として開発された“作業着スーツ”を中心に作業でも、オフィスワークでも、私服でも、季節やシーン問わず着用できる高機能かつシンプルなデザインを追求したボーダレスウェアを展開しています。独自開発の新素材「ultimex/アルティメックス」は、ストレッチ・速乾・撥水・水洗い可・イージーケアなどの高機能性を実現。累計販売着数は22万着を突破、導入企業は1900社に上ります。

この度、洗剤メーカー「リスダンケミカル」のハウスクリーニング事業「ハウスコンシェルジュ」のユニフォームとして、機能性とフォーマル性を兼ね備えたWWSの「Bizテーラードジャケット」「Bizフルレングスパンツ」を導入いたしました。「リスダンケミカル」は、これまで一般的な作業着を着用しており、ファッション性や清潔感が不足しているという課題がありました。また、水作業があるので撥水性を兼ね備えたユニフォームを探していました。

そこで、 “フォーマルな見た目でお客様に好印象を与える”、“撥水かつ速乾性があり、水作業に最適”なWWSに注目し、ユニフォームとして導入することを決定しました。社員の方々からは、「ストレッチが効いていて、どんな体制を取ってもストレスがなく仕事に集中できる。」「お客様からもかなり好評で、仕事のモチベーションになる。」などの声を頂いております。今後もWWSは、ハウスクリーニング業界をはじめ、あらゆる業界で働く人々に機能性とデザイン性を提供し、作業効率性とモチベーション向上を追求していきます。