【夏の旅行にも◎】ベビーとの外食で、もう行先に迷わない!子ども椅子がないお店でも安心の「チェアベルト」がkukka ja puuから新登場

セレクチュアー株式会社のプレスリリース

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社は、オリジナルブランド kukka ja puu(クッカヤプー)より、「イスから転がり落ちない チェアベルト」を発売。安全性能の高いベビー用品を多数生産する、国内メーカー「日本エイテックス株式会社」に別注した安心のクオリティ。ベビーとのお食事をスムーズにする、お出かけに必携のアイテムです。

まだ目の離せない小さな子どもとの外食時に、あると便利な「kukka ja puu イスから転がり落ちない チェアベルト」。

レストランで子ども椅子を使えない時も、大人用の椅子に赤ちゃんを座らせて、しっかりホールドできるアイテムです。

大人用の椅子にはもちろん、ベルトがついていないベビーチェアにも装着可能。

赤ちゃんが落下したり、立ち上がってしまうのを防いでくれて、より安心安全に外食を楽しむことができます。

まだ1人で座れないベビーと一緒の時は、パパやママが食事中も交代で抱っこしたりと、なかなか落ち着けないことも。チェアベルトがあれば、椅子ではなくパパやママの体に固定することもできます。

お子様をひざの上でお座りさせて、チェアベルトで固定すれば、パパママは両手が使えてお食事サポートがらくらく。慌ただしいお食事も、ぐんとスムーズになります。

■小さく持ち歩けるから、旅行や帰省にも

旅行や帰省の機会も増える、これからのシーズン。

チェアベルトは旅行・帰省などの訪問先で、子どもを安全に座らせたいときにも便利です。

厚みを抑えたつくりなので、かさばらず、畳めばコンパクトに持ち運びが可能。

ママバッグや旅行バッグの空きスペースにも、無理なく入れられるサイズ感です。

■信頼の国内メーカーに別注

こちらのチェアベルトを作っているのは、安全性能の高いベビー用品などを多数生産する国内メーカー、日本エイテックス株式会社。信頼のおける国内メーカーにkukka ja puuが別注し、大人かわいいカラーリングで仕上げたモデルです。

日本エイテックスの強みは高い縫製技術。

また、部材選び、製造、検品まで厳しい基準を満たしており、安心して使えるクオリティに仕上がっています。

■やさしい2カラー展開

デザインは、シンプルながらも遊び心を感じるチェック柄。

カラーは男の子も女の子も使いやすい、「ベージュ」と「チャコール」の2色展開。

ちょっと特別な外食や、家族の思い出に残る旅行シーンでは、お食事中に写真を撮る機会も。

そんなシーンでも気兼ねなく使える、シンプルでやさしいカラーリングになっています。

■パパママも、心から食事を楽しむためのお手伝い

「たまには家事をお休みできるように、今日のご飯は外食にしよう。」

「家族で美味しいものを食べて、夏休みの思い出を作ろう。」

そうして出掛けた先で、予想外に子ども椅子が使えず、子どもを抱っこしながらの食事にパパもママも大忙し・・・なんて経験はありませんか?

結局、味なんて覚えていないよ・・・なんて、後々は笑い話になるかもしれませんが、せっかくなら落ち着きながら、美味しく楽しくお料理を味わいたいもの。

また小さな子どもが一緒だと、ベビーチェアのあるお店しか選べず、行動範囲が狭まりがちというのも育児あるある。そんなお悩みも解決へと導いてくれるのが「チェアベルト」。

子どもと一緒でも行動範囲を制限されず、もっと自由に外食を楽しめる。

親子の世界をもっともっと広げてくれる。

そんな存在になってくれるアイテムです。

<商品概要>

■kukka ja puu(クッカヤプー)イスから転がり落ちない チェアベルト

¥2,860(税込) / 全2色(ベージュ、チャコール)

https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=160459

■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333

■セレクチュアー株式会社

「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。

高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。

今、あなたにオススメ